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彫刻・ブロンズ作家 佐藤忠良

佐藤忠実

1912年〜2011年 故物作家。
宮城県黒川郡大和町に生まれる。少年時代を北海道で過ごし、絵画を学ぶために上京するが、ロダンなどのヨーロッパ彫刻に感銘を覚え彫刻家を志す。東京美術学校(現在の東京藝術大学)を卒業後、同期の舟越保武らと共に新制作派協会(現新制作)を舞台に活躍する。生き生きとした女性像などをブロンズや木彫で表現した。その優れた描写力、豊かな感受性が生み出す造形は海外でも高く評価され、1981年にフランスの国立ロダン美術館で日本人初の個展を開催し、フランス芸術アカデミーの客員会員に推挙される。出身地にある宮城県美術館には、「佐藤忠良記念館」が併設、日本で最も多い約600点の彫刻作品を収蔵される。また、本の装幀の仕事もこなし、福音館書店版の絵本『おおきなかぶ』の挿絵なども手がけた。
1960年高村光太郎賞、1974年芸術選奨文部大臣賞、1975年中原悌二郎賞、1989年朝日賞など数多くの賞を受けた。

買取ポイント

佐藤忠良の作風

元々絵画の道へ歩もうとしていましたが、ロダンやマイヨールなどの作品に感銘を受けて彫刻の道へ進みました。日本の近代彫刻史の上で重要な作家であり、日本彫刻の地位を確立させた作家のひとりではないでしょうか。西洋の技術や表現方法を吸収して、日本独自の表現を模索しました。特に西洋人とアジア人では骨格が異なり、西洋の模倣だけでは日本人を表現するのは難しいでしょう。卓越した観察眼と描写力が求められます。特に女性をモチーフにした作品は高い評価を得ています。

佐藤忠良の現在の評価と価値

没後、ある程度時間が流れたため、比較的に相場が安定してきたと言えます。ブロンズ作家の中でも非常に評価が高く、作品によっては100万円以上の買取金額になるケースもあります。ブロンズの場合、買取金額は【サイズ】に比例する事が多く、小品よりも大きい作品の方が評価は高くなります。100万円以上の買取金額がつくのは高さが1m近い作品となる印象で、佐藤忠実の場合は女性などの人物を表現豊かに表されていると高評価です。
また、作品には『限定部数があるタイプ』と『1点モノのタイプ』が存在しますが、一般的に流通している作品ですと買取金額に大きな違いは無く、作品の内容次第となります。
佐藤忠良の作品のご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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