キース・ヘリング作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

海外

キース・ヘリング

キース・ヘリング

買取相場

種類 モチーフ 買取相場
版画 ANDY MOUSE 1000万~3000万円程度
版画 その他 数百万円
ポスター 人物など 数万~10万円程度

※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.

※内容により取り扱いが難しいケースもございます.

作品別の参考買取価格

世界中でエイズと闘う

世界中でエイズと闘う

買取価格30~50万円

国際ボランティアデー

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迷宮

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無題

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無題

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王様

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チョコレートブッダ

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石

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赤と青の物語

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3枚のリトグラフより無題

3枚のリトグラフより無題

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3枚のリトグラフ

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国際青少年年

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無題

無題

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アメリカ 19-82

アメリカ 19-82

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評価の高い作品の特徴

キース・へリングの作品には主に原画、版画がありますが、日本国内で流通している作品の多くは、シルクスクリーンかリトグラフで制作された版画作品です。

原画(ペン画)

ペンで描かれた作品です。サインのように簡単に描けるものしか流通していないため真贋を見極める難易度が高く、明らかに真作と分かる来歴があればしっかり調べさせていただきますが、来歴がない作品に関しては商品として取り扱うのが難しいケースがあります。そのため、版画に比べると値段が付きにくいケースが多い印象です。

版画

最も高いのはキース・へリングとアンディ・ウォーホルがコラボして作った作品(ANDY MOUSE)で、評価額は1000万~3000万円程度になります。
それ以外の作品は数百万単位の金額になることが多いです。具体的な金額に関しては、作品のモチーフ・サイズ・コンディションによって決められます。
キース・へリング作品は、昔はとても安く雑に扱われていたためコンディションが悪いものが多く、コンディションが良い作品だと金額がつきやすくなります。
基本的に版画作品は鑑定等の必要はないため、現物を見て判断させていただきます。近年、贋作も出回っているため注意が必要です。
また、最も新しい作品でも30年は経過していますので、シミなどのダメージが発生している可能性があります。修復が難しいほどダメージが発生していると著しく評価が下がりますので、保管には注意が必要です。

ポスター(リトグラフ)

リトグラフで制作された紙の広告(リトポスター)です。限定部数のサインはないものの、限られた枚数でつくられていました。
一般的な買取金額は数万~10万円程度ですが、稀にペンでサインが書かれているものがあり、その場合は通常のものより若干評価が上がります。

キース・ヘリングの評価ポイント

キース・ヘリングの版画作品は主にシルクスクリーンかリトグラフで制作されています。買取の立場から見ると、リトグラフよりシルクスクリーンで制作された作品の方が評価は高い傾向です。シルクスクリーン特有の光沢感と立体感とキース・ヘリングが生み出したポップなアイコンとの相性は抜群です。

若くして亡くなったため同時期に活躍したアンディ・ウォーホルなどと比べると作品数は少なく、希少性は高いといえます。現在はウォーホル作品の方が平均的な相場は高い印象ですが、希少性の高さと確立されたアイコンでキース・ヘリングの作品も評価が更に上がるかもしれません。

お客様の声

女性・40代 満足度 ★★★★★

引っ越しのため、父が大切にしていたキース・ヘリングの作品を出張買取でお願いしました。担当の方が迅速に査定してくれて買い取っていただきました。父もこの評価にとても満足しており、頼んで本当に良かったです。ありがとうございました。

男性・30代 満足度 ★★★★★

父が所有していたキース・ヘリングの絵を店頭で査定していただきました。担当の方が丁寧に対応してくださり、作品の価値をしっかりと評価してくれました。ありがとうございました。

キース・ヘリングの魅力を深掘り

キース・ヘリング

キース・ヘリング

1958年~1990年
アメリカ・ペンシルベニア州生まれ。1978年にニューヨークへ移り、スクール・オブ・ビジュアル・アーツに入学する。1980年からニューヨークの地下鉄構内の広告板にチョークで描く「サブウェイ・ドローイング」を開始し、翌年にはウェストベス画廊で初個展を開催する。1982年に大手画廊トニー・シャフラジでデビューを果たす。1983年に初来日し、計4回日本へ訪れる。1985年にレオ・キャステリにて個展を開催する。1988年にエイズと診断される。1989年に恵まれない子供たちへの基金やHIV・エイズ予防啓発運動継続のためキースへリング財団を設立する。1990年2月16日に死去。31歳。
2023年12月に森アーツセンターギャラリーで「キース・へリング展 アートをストリートへ」が開催された。

2024年9月より松坂屋美術館で「キース・へリング展 アートをストリートへ」が開催されている。

キース・ヘリングの作風

キース・ヘリングは、アンディ・ウォーホルやジャン=ミシェル・バスキアなどと同様に、1980年代のアメリカ現代美術を代表するアーティストで、日本国内でも高い知名度があります。キースが描くデザインはファッションなどを通じて幅広い世代に認知されています。人によってはキース・ヘリングが生み出したアイコンだと知らずに着用している方もいるでしょう。
本格的にデビューする前の80年代初頭にNYの地下鉄で、黒い紙が貼られた使用されていない広告板を使った通称「サブウェイ・ドローイング」というグラフィティ・アートを始めました。ユニークで誰もが楽しめる落書きは、一躍ヘリングの名を広めることになりました。
デビュー後は瞬く間に有名作家の一員となり、アニメーション、舞台デザイン、自信のグッズを販売するポップショップをオープンするなど、幅広い分野で活躍しました。
31歳で夭折した作家が残したイメージは、死後30年経った今でも色あせることなく人々に受け入れられています。

 

キース・ヘリングの代表作

  • ANDY MOUSE(1986年)

    ウォーホルのサイン入りです。版画作品の中でも非常に人気があります。

  • POP SHOP 1(1987年)

  • POP SHOP 3(1989年)

【プロが解説】街角の落書きが世界的アートに?キース・ヘリングの作品の価値や魅力について徹底解剖!

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