井上覚造作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
日本
井上覚造
イノウエ カクゾウ
評価の高い作品の特徴
当社で取り扱わさせていただいている作品は主に油絵になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。
油絵
キャンバスに油絵の具で描かれている作品です。爽やかな雰囲気で朗らかな気持ちにさせてくれる画風です。猫をモチーフにした作品が代表的です。
買取査定額は数万~20万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。
井上覚造の評価ポイントと現在の市場動向
買取価格に関しては、<猫>を描いた作品が高額査定のポイントです。活気がある街中や瑞々しい草花に合わせて描かれた猫が先生を代表とするモチーフとなります。愛くるしい猫がポイントです。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
井上覚造の魅力を深掘り

井上覚造
イノウエ カクゾウ
1905年~1980年 物故作家。
大阪府に生まれた洋画家。神戸高等商業学校(現・神戸大学)を卒業後、信濃橋洋画研究所にて小出楢重に師事し、本格的に絵画の道へ進む。1930年には「海浜風景」が第17回二科展に初入選し、以後同展を主な舞台として活躍した。1939年に特待となり、1942年には「立華」により二科賞を受賞。1945年には二科会会員となる。1972年には「猟人日記」で東郷青児賞、1977年には「文明批判序説」で内閣総理大臣賞を受賞するなど、晩年も高い評価を得た。1978年には二科会理事に就任。フランス・サロン・ドートンヌ会員として国際的にも認められた。
井上覚造の作風
井上覚造は、風景の中に猫や犬などの動物を配した叙情的な画風で知られ、親しみやすさと繊細な観察眼に定評がありました。写実的な描写と幻想的な世界観、そしてユーモアが融合した、他に類を見ない魅力を持っています。