岩橋英遠の作品は、雄大な自然描写のなかに粗削りでありながら繊細さも併せ持つ神秘性によって、現在も高く評価されています。
1993年に日本橋三越にて「画業70年・岩橋英遠展」を開催し、その独自の画風を広く知られる機会となりました。同年、岩橋の作品を多数収蔵する北海道立近代美術館でも「岩橋英遠と片岡球子展」が開催されています。自らを「道産子」と呼んだ岩橋英遠は、北の大地の壮大な風景を描き、北海道を代表する作家として今日でも高い人気を博しています。
現在のマーケットを加味しますと全盛期に比べると評価は下がっている印象です。またモチーフも重要で、鶴を描いた作品が最も良いとされています。
買取金額は数万円から数十万円と様々です。岩橋英遠の日本画のご売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。