ル・コルビュジエ作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

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ル・コルビュジエ

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評価の高い作品の特徴

当社で取り扱わさせていただいている作品は主に版画(リトグラフ)になります。作品のモチーフ、サイズ、色使い、コンディション等により買取価格が異なるため、売却時にはそれぞれの特徴を理解することが重要です。
以下では、評価基準や買取査定額の目安について詳しく説明します。

版画

リトグラフで制作されている作品です。洗練された家具からは想像つかないアバンギャルドな抽象作品が特徴です。原色を多用しながらも調和が取れている不思議な作風です。
買取査定額は数千~30万円前後となりますが、サイズ、描き込み具合、コンディション等によってそれ以上の評価も期待できます。

ル・コルビュジエの評価ポイントと現在の市場動向

買取価格に関しては、<直筆サイン>が高額査定のポイントです。世界的な知名度から様々な版画が制作されました。その中で大きく二つに分けると【直筆サインと限定部数がる作品】と【刷り込みサインのみの作品】となります。両方とも版画で間違いないですが前者の方が圧倒的に評価しやすいです。
最大限の買取金額を提案ができるよう精一杯査定をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

ル・コルビュジエの魅力を深掘り

ル・コルビュジエ

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ル・コルビュジエ

1887年~1965年 物故作家。
スイスのラ・ショー=ド=フォンに生まれる。本名シャルル=エドゥアール・ジャヌレ=グリ。初めは時計職人を志したが、視力の問題や時代の変化から建築の道へ転じた。パリでオーギュスト・ペレ、ドイツでペーター・ベーレンスのもとで研鑽を積み、やがて独自の理論を展開。鉄筋コンクリートを用いた合理的な建築「ドミノシステム」を発表し、「住宅は住むための機械である」という思想を象徴する作品としてサヴォア邸を設計した。
1920年代には雑誌『レスプリ・ヌーヴォー』を創刊し、「近代建築の五原則」を唱えるなど理論面でも大きな影響を与えた。1928年には近代建築国際会議(CIAM)創設に参加し、国際的な建築運動を牽引。戦後は集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」やインド・チャンディーガルの都市計画に携わり、都市と建築の融合を実現した。日本では国立西洋美術館の基本設計を担い、その影響は前川國男や坂倉準三ら弟子たちにも及んだ。
晩年にはロンシャンの礼拝堂やラ・トゥーレット修道院など、構造美と精神性を併せ持つ宗教建築も手がけ、建築を超えた芸術表現へと昇華させた。1965年に南仏で死去。
2025年1月にパナソニック汐留美術館で「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」が開催された。

ル・コルビュジエの作風

ル・コルビュジエの版画作品は、彼の建築思想と深く結びついており、幾何学的な抽象表現と、人間性や宇宙といった普遍的なテーマの追求が特徴です。
力強い線と単純化された図形、そして鮮やかな色彩が用いられ、見る者に哲学的な問いかけを促します。特に晩年の作品では、より自由で詩的な表現が見られ、近代建築の巨匠の内面世界を深く映し出しています。

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