版画に関しては花の図柄が人気あり、大きさやコンディションで価格が決まってきます。日本画と版画では買取金額に大きな差がでます。それぞれの技法に良さがありますが森田りえ子は日本画家のため日本画が最も評価されます。
では技法による買取価格の違いについて紹介します。
日本画
作品のモチーフによって大きく異なりますが「花」を大胆に描いた作品が評価しやすいです。
人物画や森田りえ子のイメージと離れた作品は花のモチーフに比べると落ち着いた価格になる事が多いです。
モチーフと構図が重要になるため、画像をお送りいただくか、作品を拝見させていただくと具体的な金額でご提案可能です。
版画
日本画と同様で「花」を描いた作品が高価買取しやすいです。版画作品は日本画と比べると相場が安定しているため、作品次第でおおよその価格が決定します。問い合わせの際は作品のタイトルが分かるとスムーズに査定額をお伝えできます。
森田りえ子は現存女流日本画の中で非常に高い評価を得ています。日本画の場合は数十万円から数百万円と幅が広く、サイズや描き込み具合で大きく異なります。しかしながら、他の作家と比べると作風に大きく幅がないため総じて高く評価できる印象です。
一方版画作品は数万円~10万円前後の価格帯になる事が多いです。日本画作品も同様ですが、現存作家のため物故(既に亡くなった)作家よりも相場が変動しやすい傾向です。問い合わせいただいた時点で最大限の評価をさせていただくため、お気軽にご相談ください。
森田りえ子の評価ポイント
高価買取のポイントは、<バランス>でしょう。モチーフを作品にする際は、見る角度、光の具合、野外か屋内か等、状況によってまったく違う姿になります。どの部分を切り取って作品にすべきか非常に判断が難しく、モチーフに真剣に向き合うことで納得できる部分を切り取れるのではないでしょうか。だからこそ細かい部分まで魅力的に描けます。