
トレンツ・リャド作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開
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トレンツ・リャド
トレンツ・リャド
評価の高い買取実績
トレンツ・リャドの作品は、作品の種類や保存状態などにより買取価格が異なりますが、「花畑」を10万円、「白薔薇」を8万円、「バニアルブファールの海」を7.5万円で買い取るなど、さまざまな作品の買取実績がございます。
買取相場
| 種類 | モチーフ | 買取相場 |
|---|---|---|
| 生前版画 | 花など | 数万~30万円前後 |
| 生前版画 | 人物 | 数万~15万円前後 |
| 没後版画 | 花など | 数万~10万円前後 |
※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.
※内容により取り扱いが難しいケースもございます.
評価の高い作品の特徴
生前はスペインが生んだ巨匠・ベラスケスの再来か?と言われるほど注目されていた作家でした。
1990年にセンセーショナルな日本デビューを果たしてからの活躍は周知のとおりです。急逝するまでの僅か3年間で日本のアート市場に与えた影響力は多大で、約80枚の版画作品(遺族監修の作品も含める)が制作されて高い評価を得ています。
大胆な構図で光と風を映し出した風景画作品は今でも人気があります。他にも人物画作品も残していますが、厳しい査定額になります。
リャドの版画作品の多くはシルクスクリーンという技法で作られています。このシルクスクリーンで作られた作品は基本的に修復が出来ませんので、シミやカビが出ていると買取価格は大きく下落します。
またシルクスクリーンの性質上、画面が厚塗りですのでワレのダメージが出る可能性があります。油絵とは異なりシルクスクリーン版画にとってのワレは致命的なダメージになりますので著しく評価が下がります。
状態により評価が変わりますので、現物確認後に最終的な判断をさせていただきます。
トレンツ・リャド作品の評価ポイント
買取価格は代表的な構図が最も高価買取しやすいですが、リャドの<生前作品>かどうかが1つのポイントになります。
生前作は20点強と少なく、《ジヴェルニーのばら》、《ロルカの詩》などが生前の代表作とされています。
没後も遺族の監修のもと版画作品が制作されており、遺族監修の作品でも構図によって評価が変わりますので、お気軽にご相談ください。
トレンツ・リャドの作品を鑑賞できる美術館
東京都江戸川区にある「杉山美術館」では、トレンツ・リャドの原画14点を鑑賞することが出来ます。
個人経営の美術館ですが、リャドの他にも様々な展示も行っています。
買取実績一覧

シルクスクリーン(孔版画)
バニアルブファールの海
トレンツ・リャド
買取金額7.5万円
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シルクスクリーン(孔版画)
薔薇
トレンツ・リャド
買取金額6万円
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シルクスクリーン(孔版画)
白薔薇
トレンツ・リャド
買取金額8万円
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シルクスクリーン(孔版画)
バガテルの薔薇
トレンツ・リャド
買取金額3.5万円
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シルクスクリーン(孔版画)
花畑
トレンツ・リャド
買取金額10万円
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リトグラフ(石版画)
アンヘルス嬢
トレンツ・リャド
買取金額1.5万円
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シルクスクリーン(孔版画)
カンピン嬢
トレンツ・リャド
買取金額3万円
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シルクスクリーン(孔版画)
睡蓮
トレンツ・リャド
買取金額6.1万円
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シルクスクリーン(孔版画)
ヘネラリッフェの湧水
トレンツ・リャド
買取金額3万円
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シルクスクリーン(孔版画)
オリバー&マリア
トレンツ・リャド
買取金額6.3万円
価格の理由を知るお客様の声
女性・40代 満足度 ★★★★★
長年自宅に飾っていたリャドの絵画を、今回思い切って手放すことにしました。出張買取にお越しいただき、丁寧に査定していただき感謝しております。特に、絵画の状態や市場での評価について、詳しく説明してくださった担当者の方には、大変お世話になりました。おかげさまで、安心して売却を決めることができました。
トレンツ・リャドの魅力を深掘り
トレンツ・リャド
トレンツ・リャド
1946年~1993年 物故作家。
スペイン・バダローナ生まれ。1955年にバルセロナのアカデミア・バルスで絵を描き始める。1961年からサン・ホルヘ高等学校で絵画を学ぶ。アミゴ・クージャス・ファウンデーションより奨学金を受ける。1965年には、課程終了を待たず19歳で助教授に任命される。1968年にマジョルカ島にアトリエを設置する。1969年に高等学校の仲間とデッサンと絵画の学校アルテストゥディオを設立する。1971年にはマジョルカ島で最初の展覧会を開催する。1974年にマドリッドで全国的な展覧会を開催する。スペイン、パリ、ロンドンなどから肖像画の注文を受け始める。秋にコペンハーゲンを訪れ、王室の著名な人々の肖像画を描く。1977年には絵画学校<地中海自由学校>を創立する。1986年にテキサスの名誉市民に選ばれる。1990年に日本で初の個展を開催する。初のシルクスクリーン作品を発表する。スペイン“セビリア・フィエスタ”の公式ポスター制作など様々な分野で活躍するが、1993年に47歳の若さで急逝する。没後の1995年にはマジョルカ島の一角に『J.トレンツ-リャド通り』と名付ける。
2024年11月に、巡回展「没後30周年記念リャド大回顧展」が開催された。

トレンツ・リャドの作風
トレンツ・リャドといえば、<睡蓮>や<花>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
主に花があふれる風景画と肖像画を描いていますが、四方を色で塗りつぶして中央に睡蓮や花を描いている構図が代表的な作風といえます。
トレンツ・リャドの代表作
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ロルカの詩
(1993年)
本人サインのセリグラフで制作された作品です。最晩年の作品で高い評価を得ています。 -

フローレス
(1992年)
本人サインのセリグラフで制作された作品です。 -

カネットの階段
(1997年)
没後に遺族の監修で制作された作品です。 -

薔薇園
(1994年)
リャドの没後に制作された作品です。 -

バガテルの湖
(1996年)
リャドの没後に制作された作品です。 -

カンピン嬢
(1994年)
リャドの没後に制作された遺族サインの作品です。 -

ロルカの詩Ⅰ
(1995年)
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ジヴェルニーの若枝
(1994年)
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バガテルの薔薇
(1994年)
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カネットの夜明け(版画)
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ジヴェルニーの睡蓮II(版画)
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フラワーガーデン(版画)











