1952年~現在に至る。
埼玉県浦和市に生まれる。1978年に京都市立芸術大学の美術専攻科を修了する。在学中の1975年に第27回京展紫賞を受賞し、京都のアート・コアギャラリーにて初個展を開催する。1976年に第1回アート・コア賞を受賞する。1977年に第2回京都洋画版画美術展で新人賞を受賞し、第2回現代版画コンクール展でもコンクール賞を受賞する。
1980年に京都市芸術新人賞やエイボン女性年度賞芸術賞を受賞し、大津市比叡平に転居。1983年に第4回韓国国際版画ビエンナーレで優秀賞を受賞する。
抜群の構成力と印象的な色遣いで、洒脱で洗練された雰囲気をもつ独自の銅版画の世界を確立。書籍の装幀、挿画を数多く手がけている。
2024年に早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)で「山本容子版画展 世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで」、丸善・丸の内4Fギャラリーで「新訳版「哀しいカフェのバラード」刊行記念 山本容子銅版画展」が開催された。