はじめに
匂うんです。
ニセモノは・・嘘です。
匂えばよいのですが、まだまだ分かりません。
修行不足です。
真面目な話をすると【本物を見た数】ですね。
美術館でみるのではなくやはり買取現場で見る事が大事です。
美術館でも良いのですが飾ってある、一画面しか見えないです。
つまり、真贋は表面から見るのではなく、裏や側面など多角的に判断します。
情報量が多い作品は判断しやすい
真贋に関して情報量が多い方がチャック項目がたくさんあって判断しやすいです。研修もチェック項目が多いほど学習の質が上がるのはずなで、項目は多ければ多いほど良いです。
では美術品に当てはめるとどういうことか説明します。
- ①サイズは小さいより大きい方が判断しやすい
- ②描き込みは少ないより多い方が判断しやすい
- ③サインは無いよりあった方が判断しやすい
- ④油絵に関してキャンバス裏のサインがあり、タイトルなどの情報が多い方が判断しやすい
- ⑤額縁は無いよりあった方が判断しやすい
- ⑥付属品は無いよりあった方が判断しやすい
- ⑦作品が流通していないより流通している方が判断しやすい
サクッと7項目上げてみました。個人的には上記のように判断しています。
もちろん、作家や作品によって個別の特徴が存在したりするので、この辺りは経験になってきます。
美術品の買取業者の立場から真贋難しい作品は?
山下清です。裸の大将で有名な作家で、特に貼り絵が有名です。今回真贋が難しいと上げさせていただいたのは貼り絵ではなく【ペン画】と呼ばれるものです。
ペン画とはマッキーなどの油性ペンを使用して紙に描いた作品です。先ほど、真贋のチェックリストとして複数上げさせていただいたのですが、このペン画は情報量が少ないです。
山下清のペン画はいまだによくわかりません。鑑定通るかなと思ったらダメだったり、その反対もあり得たりします。

情報量少なすぎませんか?タッチに迷いが無いかどうかで判断しています・・
棟方志功は課金(鑑定代)した結果精度が上がってきた気ました。
メルカリやヤフオクで売っている有名作家はホンモノ?
ギャラリーとかで販売されている価格よりも著しく低い場合は要注意です。
小売価格の10分の1はあり得ますが、100分の1はあり得ません。
とは言え、10分の1ならだいぶ安く買えると感じると思います。なので実店舗があったり、評価の数を見て判断しましょう。
美術品も不動産も「売却先選び」が重要
美術品の売却では、相場とかけ離れた価格や、信頼性の低い販売先には注意が必要です。
これは不動産の売却にも共通しており、資産価値の高いものほど、どこに売るかによって結果が大きく変わります。
特に一戸建ての売却を検討している方は、査定方法や売却の流れを事前に理解しておくことが大切です。
詳しくは「一戸建て売却のコツを解説・高く売るための流れと成功するためのポイントまで紹介! | メディア | 大阪の不動産買取業者/太陽住宅グループ 独自査定,創業40年,安心安全の不動産売却」をご覧ください。
美術品も不動産も、大切な資産だからこそ、実績のある専門業者へ相談することをおすすめします。
まとめ
お金という血を流しながら真贋を学んできました。
真贋を見抜く楽しさもあると思いますが、ちゃんとしたところで買った方がオススメです!
