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多彩な芸術家「増田誠」の経歴から作品の特徴まで解説|美術館や展覧会情報も紹介

増田誠(ますだまこと/1920年5月24日-1989年4月9日)は山梨県出身の画家、洋画家です。フランス・パリを拠点としヨーロッパ各地で積極的な活躍し続けました。

今回の記事では、増田誠の経歴・略歴や特徴、作品を鑑賞できる美術館情報などを徹底解説します。増田誠自身や彼の作品に興味関心がある方におすすめです。

増田誠の作品の販売相場・価格に関する情報もまとめました。現在、増田誠が制作した作品を所有し、売却を検討している方にもおすすめです。ぜひご覧ください。



画家 増田誠の経歴・略歴



「蚤の市」
出典:増田誠の絵画・油絵の買取価格とポイント

今回は日本の画家、洋画家である増田誠の経歴・略歴をご紹介します。詳細は次の通りです。

・油絵だけでなく多作な画家として知られている
・都留市名誉市民第1号となる

下記にて増田誠に関する情報を細かく記載ております。



油絵だけでなく多作な画家として知られている


増田誠は、多作な画家として知られている人物です。実際増田誠は油彩や版画、エッチング、リトグラフ、墨彩画などさまざま方法を用いて作品を制作してきました。合計1,600点以上もの作品がヨーロッパや日本にあります。

ただ、所蔵家たちの手元に残されたままの作品も多く存在し、具体的な全容は分かっていないのが現状です。



都留市名誉市民第1号となる


1989年、増田誠は都留市名誉市民第1号に選ばれました。山梨県都留市は、増田誠のふるさとにあたる場所です。

増田誠は、山梨県南都留郡谷村町下谷に生まれました。現山梨大学卒業後は教員、企業就職を経験し1941年に徴兵されます。戦後は農業・看板業をしながら絵を学びました。

1957年渡仏を果たします。渡仏後は積極的な活動を続け、1965年「ル・サロン・デ・ザルティスト・フランセ」で金賞を受賞しました。

日本に帰国したのは1988年10月です。帰国後も積極的な活動(日本全国各地での個展開催やテレビ出演、新聞連載など)を行いました。



増田誠の絵画の特徴はパリの人々を描いた油絵


増田誠の作品を4つご紹介します。紹介する作品は以下の通りです。

・新聞売り(1963年)
・アルゴナウト(1975年)
・ソルフェリーノのアンリ・デュナン(1979年)
・シオの虐殺(1967年)

各作品の情報をまとめました。



『新聞売り』(1963年)


「新聞売り」は1963年油彩で描かれました。新聞売りの雰囲気や様子、空気感を感じとれる魅力的な作品です。

増田誠の作品はパリの人々や生活等が描かれたものが多くあります。新聞売りだけでなく周囲の状況や雰囲気など、想像が膨らんでいく作品です。



『アルゴナウト』(1975年)


「アルゴナウト」は、1975年に制作されました。使用された技法は、油彩・キャンバスです。本作品は1975年2月「サロン・ナショナル・デ・ボザール」に出展されています。



『ソルフェリーノのアンリ・デュナン』(1979年)


「ソルフェリーノのアンリ・デュナン」は1979年に制作された作品です。同年、本作品は「サロン・ドートンヌ」に発表されました。本作品は、赤十字の創設者アンリ・デュナンに取材を行った作品です。

増田誠は他にも「アンリ・デュナン肖像(1981年頃)」を描いています。大きく大胆に描かれた顔と手がとても印象に残る作品です。



『シオの虐殺』(1967年)


「シオの虐殺」は、1967年に制作されました。躍動感や迫力、どこか残酷ささえ感じ取れるような作品です。増田誠は本作品でフランス画家のウジェーヌ・ドラクロワの「キオス島の虐殺(1824年)」の前景を取り入れています。



増田誠の美術館・展覧会情報


増田誠の作品が展示・鑑賞できる美術館をご紹介します。本記事では、2つの美術館の情報をまとめました。

・増田誠美術館
・ミュージアム都留(ミュージアムつる)

上記の美術館では、増田誠作品の数々をじっくり鑑賞できます。



増田誠美術館


増田誠美術館は、1991年山梨県都留市中央に開館された美術館です。現在は、ミュージアム都留に移転統合されました。



ミュージアム都留



出典:ウィキペディア(Wikipedia)

ミュージアム都留は1999年に開館した博物館です。2015年には、増田誠作品(山梨県都留市谷村町出身)を展示していた「増田誠美術館」と移転統合しました。館内には増田誠常設展示室があります。増田誠作品を直接鑑賞したい方におすすめです。

ミュージアム都留では企画・常設展に加えて特別展も開催されます。公式HPではその時々に開催されている展示会の内容が確認できるので、ぜひチェックしてください。

また、ミュージアム都留は入館料が非常にリーズナブルです。駅からのアクセスも良いため、料金・交通の便両方をみても気軽に利用しやすい環境が整備されています。

・美術館名:ミュージアム都留
・開館時間:9:00~17:00(入館16:30まで)
・入館料:【企画展・常設展】一般300円(210円)/高校・大学生200円(140円)/小学・中学生100円(70円)
【特別展】一般600円(420円)/高校・大学生400円(280円)/小学・中学生200円(140円)
(※()は20名以上の団体・JAF会員割引適用時の料金)
・住所:〒402-0053 山梨県都留市上谷一丁目5番1号
・公式HP:都留市(Tsuru city)ミュージアム都留



メルカリ・ヤフオクで売るのはやめたほうがいい?


絵画
増田誠作品を含む絵画・美術品(骨董品)などをメルカリ・ヤフオクで売却するのはおすすめしません。作品の売却を検討中なら、正規の方法を利用するのがおすすめです。美術品売却には、大きく5つの方法があります。

・フリマアプリ
・インターネットオークション
・専門オークション会社
・ギャラリーでの委託販売
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実際、メルカリ・ヤフオクには現在多くの作品が出品されています。出品されている作品のなかには、すでに第三者によって売却され取引が終了している事例も見受けられました。

ただし、各作品にあう正確な買取金額を決めるには正しい知識と相場理解、鑑定経験豊富な担当者の存在が重要です。メルカリ・ヤフオクは便利なツールですが、美術品の売却をするなら、正しく査定・買取を行う会社・業者へご依頼ください。



増田誠の作品の販売相場・価格


増田誠作品の相場・価格は、数万円〜数十万円程度です。増田誠作品を含む絵画・美術品(骨董品)の買取価格は、作品の種類や状態によって変動します。場合によっては、より高額または低い値がつく可能性もあるのが現状です。

より高値を目指すなら、現在所有している増田誠作品の状態をご確認ください。作品の状態の悪化(傷や汚れなど)は、価格にマイナスな影響を与えます。少しでも高い値で売却するなら、作品の保存状態には十分注意を払うことが大切です。

作品状態がすでに悪い場合は、それ以上の悪化を防ぎより繊細かつ慎重に扱います。ご自身または業者への修理依頼は避けてください。



増田誠の作品の買取は株式会社獏にお任せください。


買取強化
増田誠の作品の売却を検討するなら株式会社獏にお任せください。増田誠作品を含む数多くの絵画・美術品(骨董品)などを買取いたします。

株式会社獏の美術品買取方法は、店頭・出張(無料)・宅配(郵送)の3種類です。お客様のご都合やスケジュールなどに合わせてお好きな方法を選びお問い合わせください。

また、出張・宅配(郵送)買取ならご来店せずに買取から査定までを済ませられます。それぞれの対応エリアは出張が1都3県(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)、宅配なら日本全国対応させていただきます。

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株式会社獏の美術品査定方法は、LINE・メール・電話の3種類です。お問い合わせの段階で売却予定の作品に関する情報を多くいただければ、おおよその買取金額のご提示をすることもできます。

株式会社獏の査定はすべて無料です。査定費用は一切発生しません。作品の売却に悩んでいる、または査定金額をみてから判断したい方もまずは気軽にお問い合わせください。

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株式会社獏では買取・査定方法ともに、豊富な選択肢をご用意しております。まずはお気軽にお問い合わせください。



増田誠の絵画・油絵の買取価格とポイント

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