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原雅幸の油絵・絵画の買取価格とポイント

原雅幸

1956年〜現在に至る。
大阪府生まれ。1975年に多摩美術大学入学し、1979年に同学校を卒業する。第1回個展を開く。1982年・1985年に安井賞展に入選する。1986年第1回ニューヨーク、ハマーギャラリーで個展を開催すし、1988年には第2回を開催する。1998年に渡英する。2005年にスコットランドへ移る。ホキ美術館や福岡県立美術館などで収蔵されている。

買取ポイント

原雅幸の作風

原雅幸といえば<風景>を描いた油絵作品ではないでしょうか。風景画の歴史は遥か昔からありますが、モチーフとしては序列が低かったです。中世ヨーロッパでは作品モチーフにランクが存在し、宗教画や肖像画が最も価値が高いとされていました。理由は当時の為政者である貴族社会で重要な役割を果たしていたからです。このように長きにわたって日の目を見ることが無かった風景画ですが、バルビゾン派の出現により評価が変わりました。バルビゾン派とは1830年頃に派生したとされ、フランス郊外フォンテンブローの入り口にあるバルビゾンという名の村から付けられました。代表的な作家はミレーやルソーなどが有名です。写生主義の近代的な風景画は僅か200年弱で大きな進歩を遂げました。前置きが長くなりましたが、原雅幸は風景画の集大成と呼んでも良い作家ではないでしょうか。
海外の原風景を中心に自然を忠実に切り写した心安らぐ作品を多く描いています。光の扱い方が上手く、鑑賞者を作品の中へいざないます。構図には一貫したルールがり、風景画を描き始めた20歳頃の初期作品から現在まで、全ての作品はこの一貫した方法で構図を決めているそうです。詳しくは公式HPを見ていただければと思いますが、視覚的に心地よく感じるのは構図のルールがあるからでは、と述べられていました。

原雅幸の現在の評価と価値

現在も精力的に活動している作家のため、問い合わせ時点での市場評価をもとに、買取金額をご提案させていただきます。
原雅幸の高価買取ポイントは<描き込み具合>です。一貫した構図から作られた作品は細部まで拘りぬいています。基本的には細部まで細かく描かれている作品が殆どですが、全体のバランスも重要なポイントになります。ご売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

絵画・油絵作品は湿気等によりワレなどのダメージがでる場合があります。制作されてからそれほど期間が経っていない作品が多いため、ダメージは発生している作品は少ないと思いますが、コンディションにより評価が変わる可能性もあります。現存作家のため所定鑑定機関はありません。

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原雅幸の作品

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