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洋画家 ミズ テツオ

ミズテツオ

1944年〜現在に至る。
日本の洋画家。東京都生まれ。1967年にモディリアーニの絵と出会い生涯の師と決める。1971年に武蔵野美術学園に入学する。1975年に自由美術展に出品し会員となる。1983年から2年半イタリアに滞在する。1987年に聖アンナ教会(ローマ)の依頼ステンドグラスを制作する。1989年にバルセロナにてピカソ、ダリ、シャガール、ミズ展を開催する。1991年にクリスチャンディオールサロン(パリ)で個展を開催する。1994年にパリ・シャイヨー宮海洋博物館にて120点の個展を開催する。他にもドイツ、ベルギーなどでも個展を開催する。1998年に長野冬期オリンピックのフィギュアスケート会場「ホワイトリンク」のエントランスホール正面に巨大陶壁画(32m×6m)を制作する。1999年に埼玉県戸田市戸田競艇場VIPホールモニュメント作品「男と女」を制作する。以後、国内外を問わず活躍する。

絵画買取のポイント

ミズ・テツオの作風について
ミズ・テツオといえば<抽象>をモチーフにした絵画作品ではないでしょうか。赤・青・白などの原色を中心に、パズルのような配置で鑑賞者に疑問を投げかけます。これは何を意味するのか?と。船舶間のコミュニケーションに不可欠な国際信号旗を絵画世界に取り込み、独自の世界を確立しました。「フラッグ」シリーズは1980年代から1990年代にかけて欧州で脚光を浴び、評価されました。「フラッグ」シリーズは本来意味を持つものから、中身を排除しイメージを表面的縫い合わせて1つの作品にしました。その中にどんな意味を持つのかは鑑賞者に委ねられている気がします。高価買取のポイントは<フラッグ>でしょう。どこか見かけたことがありそうな旗を合わせて表現している作品は、ミズ・テツオの代表作で最も評価が高いです。ミズ・テツオのフラッグシリーズはポップアートに分類するのは不適切かもしれませんが、戦後アメリカ美術(ネオダダや抽象表現主義など)に関りがある作品はサイズが大きいほど良いとされています。

買取の注意点
絵画・油絵作品は湿気等によるワレやカビ等のダメージが発生しやすいです。作品によっては数十年以上経過していますので、状態のチェックは必要です。コンディションにより評価が変わりますので、現物確認後に最終的な判断させていただきます。ミズ・テツオの油絵作品は額装されておらずキャンバスのまま鑑賞されている作品が多い印象です。額装は作品保護の役割もありますので物が当たったりするとキャンバスが破れたりします。裏打ちという方法で修復もできますが、買取金額は大幅に下がるでしょう。
現存作家なので所定鑑定機関はありません。お気軽にご相談ください


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ミズテツオの作品

ミズテツオ フラッグ

■無題(油絵)
ミズテツオの代表作であるフラッグシリーズです。

ミズテツオ 無題

■無題(油絵)
ハッキリとした色使いと、ダイナミックな構図が特徴です。

ミズテツオ 顔

■顔(油絵)
ミズテツオの具象作品です。マチエールが印象的な作品ですが、抽象作品と比べると評価が下がります。

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