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洋画家 中村清治

中村清治

1935年〜2011年 物故作家。
神奈川県横浜市生まれ。1958年に東京藝術大学美術学部油彩学科を卒業する。伊藤廉の教室に所属した。同年グループ大地を結成する。1966年に東京・銀座で初個展を開催する。1972年に渡欧する。1974年に上野の森85年の歩み展、「黎の会」の結成に参加する。1975年にサロン・ド・サンコム展に出品する。1976年に渡仏する。1977年に東京・銀座の2会場で個展を開催し、「和の会」の結成に参加する。1979年にヤマハカレンダー原画制作のため八重山列島をスケッチ旅行する。1981年に静岡県田方郡にアトリエをかまえ転居する。1982年に第4回日本秀作美術展に出品し、翌年再度渡欧する。1992年にNHK番組「趣味百科(絵画への誘い)」に講師として出演する。1993年に渡欧し、リヴィエラ(伊)、ブルージュ(ベルギー)等をスケッチ旅行する。1994年に画業40年記念「やわらかい光さしこむアトリエから-中村清治展」を開催する。享年75歳。

絵画買取のポイント

中村清治といえば、<女性>や<静物>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
赤・オレンジ・グリーンなどの落ち着いた色合いを使いこなし、油彩画の王道を歩む作家です。前期ルネッサンス(1300年ころ)から続く遠近法と、人体解剖に基づく人体描写は芸術を学ぶ人がお手本にするべき作家のひとりでしょう。中村清二が描く女性ははっきりと表情を描写せず、鑑賞者が思いを巡らせる部分を残しているのではないかと感じます。具象画のジャンルに含まれますが、リアリズムとは一線を画す様式で人気を博しました。

高価買取のポイントは<全体の調和>でしょう。女性を描いている作品が他の作品と比べて若干評価が高いと感じますが、大きく違うわけではないので色彩や配置などの全体のバランスが重要になってきます。多数の取り扱い実績がありますので、しっかりとした経験に基に査定させていただきます。
買取査定額は10万〜50万円前後となります。具体的な金額はサイズ・構図・コンディションにより決定しますが、構図が最も金額に影響します。
版画作品も制作されていますが、数千円代の買取査定額となります。

買取の注意点
油絵作品は保管状況によりワレやカビがでる場合があります。
コンディションにより評価が変わりますので、現物の確認後に最終的な判断をさせていただきます。中村清治の油絵は<東美鑑定評価機構鑑定委員会>が所定鑑定機関になりますが、鑑定書が無くても買取は可能となります。お気軽にご相談ください。



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