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洋画家 田村能里子

田村能里子

1944年〜現在に至る。
愛知県生まれ。愛知県立旭丘高校美術過程を経て、1966年に武蔵野美術大学油絵学科を卒業する。1969年に結婚し夫の赴任地であるインドに同行する。ベンガル州、北部インド、ネパール、カシミール、デリー、南部インド等に旅行し、大地に生きる人々、風土を描き始める。石窟寺院、仏教遺跡などインド美術にふれる1986年に文化庁芸術家在外研修員として中国に派遣、滞在する。1989年に中国政府より壁画作品に対し軒轅杯国際特別賞を受賞する。1995年から3年間タイ(バンコク)に滞在し、アジアの風土をモチーフとした制作を続ける。以後、壁画を中心に制作活動を続ける。

絵画買取のポイント

田村能里子の作風について
田村能里子といえば、<女性>や<老人>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
アジアの風土をテーマにした制作を続け、特に現地の人々にフォーカスをあてて描かれています。田村能里子が描く人物はどこか虚ろな目をしており、鑑賞者の捉え方次第で様々な感情を見て取れるでしょう。高価買取のポイントは、田村能里子の代表色である<赤>の使用度や全体のバランスを見て評価させていただきます。
市場評価は<老人>よりも<女性>の方が高いです。

@ 油絵
精力的に制作活動をしている壁画は基本的に売り絵として出回らないので、キャンバスに油彩で描かれた作品が最も高い評価を得ます。上で述べたように赤色を使用して作られた女性の絵が高価買取しやすいです。
老人をモチーフにした作品も多くありますが、女性の構図に比べると落ち着いた金額提示となります。
保管状態が芳しくないとワレやカビなどのダメージが出てしまい、買取価格に影響します。現存作家なので鑑定書は必要ありません。

A パステル
紙にパステルで描かれていている作品をさします。書き込みは少なく女性や老人などの対象物だけシンプルに描かれている作品が多いです。買取価格はサイズや状態によりますが油絵に比べると低くなります。ある程度販売価格と比例しているのではないでしょうか。
紙の折れ、破れや、シミなどのダメージがあると評価が下がります。
B 版画
田村能里子の版画は大きく分けて2種類あります。1つはリトグラフで制作された作品で油絵作品をもとにして色合いが鮮やかです。もう1つは版画に手彩色(てさいしき)された作品です。手彩色とは版画作品に作家本人が色を加えることで、水彩画をベースにした見え方の作品です。
買取価格に大きな違いはありませんが、原画作品と比べると厳しい査定額になるかもしれません。
シミや退色などのダメージがあると評価額から下がります。


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田村能里子の作品

作品名

■婦人像(油絵)
田村能里子を象徴するような構図ではないでしょうか。モチーフが女性で赤が使われています。

作品名

■まなざし(版画+手彩)
こちらは銅版画に手彩色の作品になります。水彩画のように見えますが、版画作品ですので注意が必要です。

作品名

■風に佇つ(版画)
手彩色がないタイプの版画は油絵作品の様なハッキリとした色目です。

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