切手

どこにも負けない
切手の高価買取実積

切手一式
切手一式
12.5
掲載日:2025/02/01

切手一式
切手一式
10
掲載日:2024/09/21

高く売れるだけじゃない
お客様に選ばれる理由

査定時点の最高値で買取

美術品や骨董品の相場は日々変動。市場動向をリアルタイムで把握し、査定時点の最高評価額で買取いたします。

価値を正しく見抜く査定力

累計5万点・10億円以上の買取実績。豊富な経験のある専門の査定士が作品の価値を正しく見極めて、高額買取につなげます。

  • staff01

    査定歴13年:小林
    得意分野は美術品全般

  • staff02

    査定歴6年:山本
    得意分野は九州エリアの陶磁器

  • staff03

    査定歴4年:立石
    得意分野は現代アート

  • staff04

    査定歴3年:正村
    得意分野は絵画・陶磁器

  • staff05

    査定歴2年:楜澤
    得意分野はファインアート

高額査定の裏付となる販路

美術館、愛好家、ギャラリー、オークションなど、高く評価してくれる売却先との独自のつながりがあるからこそ、お客様の大切な作品を適正以上の価格で査定することが可能です。

切手を売却いただいたお客様の声

  • 「中国切手」をお買取り

    ★★★★★

    店頭買取 / 大阪 / 女性・40代 /

    レビューコメント

    担当の方が非常に誠実で、私の持っていた中国切手についての質問にも丁寧に答えてくださいました。査定後の説明も非常に分かりやすく、公平な価格で買取していただけることに感謝しています。

    お客様からの誠実なフィードバックに深く感謝しております。当店は常に公平で分かりやすい査定を心がけております。お客様に公正な価格での買取を提供できたことを光栄に思います。今後もお客様の信頼に応えるサービスを続けます。

    立石

切手買取のよくある質問

  • どのような切手が買取対象ですか?

    未使用の普通切手、記念切手、シート切手、特殊切手など、様々な種類の切手が買取対象となります。バラ切手も可能です。

  • 切手の価格はどのように決まりますか?

    発行年数、種類、額面、希少性、状態などによって評価されます。高額な切手はプレミア価格がつくこともあります。

  • 切手に汚れなどがありますが、買取可能ですか?

    汚れがある切手も買取可能な場合がありますが、汚れの程度によっては価値が下がることがあります。まずはご相談ください。

  • 切手1枚からでも買取可能ですか?

    額面以上の価値を持つものがあれば、喜んで買取いたします。まずはお気軽にご相談ください。

  • 切手の買取で注意することはありますか?

    偽造切手に注意が必要です。信頼できる買取業者を選ぶことが大切です。

  • 古い切手でも価値があるのでしょうか?

    古い切手でも、希少性や保存状態が良好であれば高い価値が付くことがあります。一度ご相談ください。

  • 現行の切手でも買取可能ですか?

    現行の切手でも買取は可能ですが、額面以上の買取は難しい場合が多いです。

獏の想い

staff01

美術品は文化であり、後世に残すべきもの

美術品にはそれぞれの価値があり、適正な評価が必要です。専門外の業者に処分されることなく、適切な査定で次の世代へ繋ぐお手伝いをいたします。

株式会社獏代表

獏で買取できる
切手関連のカテゴリ



切手の買取実績新着一覧

高価買取されやすい切手の種類

    • 中国切手

      中国切手

      中国切手は、特に文化大革命時代(1966-1976年)の希少性から高価買取が期待できます。この時期、切手収集が禁止され多くの切手が散失したため、現存する切手は非常に少ないです。特に赤い背景に猿が描かれた「赤猿切手」や毛沢東が描かれた「文化大革命切手」が有名で高値で取引されます。偽物も多いので、売却の際は信頼できる専門業者を選びましょう。

    • 切手

      シート状態の切手

      シート状態の切手は、バラの切手に比べて高価買取されやすいです。理由の一つは、シート状態の切手は傷や汚れが少なく、状態が良いからです。さらに、シート状態の切手はバラの切手よりも数が少なく、希少性が高いです。そのため、コレクターにとっては特に価値があります。また、シート状態の切手は整理しやすく、収集が楽な点も魅力です。

    • コンディションが良好

      コンディションが良好な切手は、高価買取されやすいです。理由の一つは、状態の良い切手は傷や汚れが少なく、希少性が高いからです。時間が経つと切手は劣化しやすいため、ダメージが少ない切手は貴重です。また、コレクターにとって状態の良い切手は価値が高く、コレクションとして魅力的です。そのため、高値で取引されることが多いです。

切手を高く売るポイント

保存状態の良さを保つ

切手の価値は保存状態に大きく関係します。色褪せ、折れ、破れがない、できるだけ原状に近い状態の切手が高く評価されます。保存する際は、水気や直射日光を避け適切な環境での保管が必要です。

シート状で査定に出す

切手を売却する際には、シート状態での提出が推奨されます。シートの完整性が保たれていると、品質が高いと評価され、バラの切手に比べて高価買取の可能性が高まります。特に古い切手の場合、細心の注意を払って扱うことで、一枚でも欠けてしまうと全体の価値が下がるリスクを避けられます。

切手

希少性が高い切手

発行年が古い、特に昭和30年代後半からの切手ブーム時に発行された切手は、プレミアがついていることが多く、高価買取の期待が持てます。この時期の切手は、希少性が高く評価されるため、査定に出すことで思わぬ高価格がつく可能性があります。

作家やシリーズの評判を理解する

特定の作家によるデザインや、人気のあるシリーズの切手は、コレクターからの需要が高く、高価で買い取られる可能性があります。切手の背景情報や、その作家の評判などを調査し、査定時に情報提供することが有効です。

バラの切手は台紙に貼る

バラ切手を台紙に貼って売る方法は、特に大量の郵便を企業が出す際の別納郵便として利用価値が高まり、買取価格が上がる可能性があります。A3サイズの紙に切手を「10列×5行」で整えて貼り、50枚のシートを作成するのが一般的です。この方法は、品質管理にも役立ち、破れた切手が混ざらないよう注意することで買取をスムーズに行えます。

切手 高く売るポイント

切手の今後の動向

2024年現在、切手コレクターの数減少に伴い、切手買取市場全体において活発な動きは落ち着きを見せております。特に、希少価値の高い切手や珍しい切手以外は、以前と比べて価格が下落傾向にあります。現行の切手に関しましては、バラ切手よりもシート状態の方が高値で買取される傾向が強いです。

切手とは?特徴・歴史をご紹介

定義

切手は、手紙や荷物を送るときに、郵便局が受け取った料金を示す小さな紙片です。これを封筒やはがきに貼ることで、送りたい場所まで運んでもらえます。世界中にはさまざまなデザインの切手があり、風景や動物、有名人など、いろいろな絵が描かれています。集める人も多く、趣味として切手を楽しむことも可能です。切手を通して、その国の文化や歴史を知るきっかけにもなります。
切手 歴史特徴

特徴

切手は、郵便物を送る際に必要な小さな紙片で、大きく分けて普通切手と特殊切手の二つがあります。普通切手は日常的に郵便料金を支払うために使用され、さまざまな額面があります。一方、特殊切手は特定のイベントや記念日に合わせて発行され、そのデザインにはそのイベントの意義や歴史が反映されています。例えば、オリンピックの開催や有名な美術展の記念に発行される切手は、集める楽しみもあります。これらの切手を通じて、郵便を送る楽しさだけでなく、文化や歴史に触れることができます。切手を選ぶときは、送る内容や目的に合わせて、最適なものを選びましょう。

歴史

切手

切手は、人々が手紙や荷物を遠くに送る手段として長い歴史を持ちます。最初の切手は1840年、イギリスで発行された「ペニー・ブラック」と呼ばれる切手です。これは世界で初めての切手であり、以後、世界中の郵便システムで広く使われるようになりました。日本では、明治時代の初期に近代郵便制度が導入され、その際に日本独自の切手も誕生しました。この制度は、人々が手紙を安心して送れるようにするため、そして郵便を通じて情報が迅速に伝わるようにするために重要でした。切手のデザインは多種多様で、国の文化や歴史、自然の美しさなどを反映しています。これにより、切手は単なる郵便料金の支払い手段を超え、その国のアイデンティティを象徴するものとなり、集めることが趣味となる人も世界中にいます。

日本初の切手、竜文切手とは?

日本で最初に発行された切手は、明治4年(1871年)に登場した「竜文切手」です。この切手は、左右に向かい合う竜の図柄が特徴で、その姿から「竜文切手」と名付けられました。竜文切手は、日本の近代郵便制度の始まりを告げる重要なアイテムであり、その額面は「文」単位で表示されています。例えば、「銭四十八文」「銭百文」「銭五百文」といった異なる額面の切手がありました。
この歴史的な切手のデザインを手がけたのは、京都生まれの銅板画家、松田敦朝です。彼は以前、明治政府が発行した「太政官札」の製作に携わった経験があり、その技術を生かして竜文切手をはじめとする紙幣や証券のデザインを担当しました。
竜文切手の発行は、日本における郵便制度の新たな時代の始まりを象徴していますが、新貨条例の制定に伴い貨幣単位が「円」「銭」「厘」へと変わったことから、竜文切手の役割は終わりを迎えました。その後は「竜銭切手」や「桜切手」といった新しいデザインの切手が発行されるようになりました。
竜文切手や竜銭切手は、その発行数や現存数が少ないため、今日でもコレクターの間で高い価値があります。これらの切手を通じて、日本の郵便制度の歴史や文化を知ることができるのです。

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切手買取対応エリア

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東京・愛知・大阪・広島・福岡に店舗を構え、日本全国で買取を行っています。
迅速な対応を心がけておりますので、是非お気軽にご相談ください。
美術品を押し入れに閉まっている・お部屋に飾っている状態でも大丈夫です。

出張料金は
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獏で買取できる商品一覧

切手買取は獏にご依頼ください

切手の価値は、その種類や保存状態によって大きく異なります。特に希少な切手や歴史的価値のある切手は、高価買取の対象になることが多いです。当社では、専門の知識を持つ査定士が一枚一枚丁寧に査定し、切手が持つ真の価値を見極めて最適な価格をお伝えします。
切手を売却する際、多くの方が心配されるのが、「どれくらいの価値があるのか分からない」という点です。私たちの会社では、そのような不安を解消するために詳しい説明と透明性の高い査定プロセスを心がけています。切手の買取に関するどんな疑問もお答えしますので、是非、お気軽に美術品買取専門店『獏』へご相談ください。