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日本画作家 穐月明

穐月明

1929年〜現在に至る
和歌山県高野山で生まれる。三重県在住。
幼少期は愛媛県東予市の地蔵尊を本尊とする実報寺にて過ごし、京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)へ入学する。日本画と洋画を学ぶが、卒業間近に清時代の画家・金冬心の作品に深い感動を覚え、それまで学んでいた絵画技法から離れ独学で水墨画を修得する。
寺院で育ったからか観音像・菩薩像から野仏などの仏画を多く描いているが、身近にある挿し花や風景画も主要なモチーフとしてその瑞々しさを墨画の濃淡によって見事に描き上げている。近年は「平凡なものに無限の味を覚えるようになった」と語り、特定の師もつかず独りで追及してきた墨彩の世界はますます表現豊かに冴えわたる。どの流派にも公募団体にも属さず、「孤高の画家」と称されている。

買取ポイント

穐月明の作風について
穐月明は【仏画・水墨画】が有名な作家です。
勢いのある濃淡でおおらかに描かれた野仏や植物、それとは対照的に繊細な筆運びで描かれた仏画や風景画まで、幅広いながらも味のある作風を展開しています。
師につかず、流派にも属さず「孤高の画家」の呼び名に相応しく、自由な水墨画の世界を作り上げてゆきました。

穐月明の買取金額について
全盛期の販売価格と比べると非常に厳しい相場観です。

具体的な金額はモチーフ・構図・色合い・サイズ・コンディション等により決定します。

数あるモチーフの中では、仏を描いた作品が評価しやすいです。また、あまり色を使用しないため、差し色がある作品も評価しやすいです。


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穐月明の作品

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