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日本画作家 河嶋淳司

河嶋淳司

1957年〜現在に至る。
東京都生まれ。1981年に東京藝術大学美術学部日本画専攻を卒業する。稗田一穂に師事する。1985年にシカゴアートフェアに出店するなど、国内外で活躍する。同年よりギャルリー・ワタリ(東京・外苑前)での個展を手始めに、ほぼ毎年個展を開催する。1987年より北辰画廊(東京・銀座)で毎年、「三人展」を開くなどグループ展にも意欲的に参加する。また、「今日の日本画展」(山種美術館)、「両洋の眼−現代の絵画展」(東京・三越ほか)、「現代日本の屏風絵展」(デュッセルドルフ・ヴィルト美術館ほか)、「現代絵画の一断面−日本画を越えて」(東京都美術館)など、国内外における展覧会にも選ばれて出品する。1994年には、高島屋コンテンポラリー・アート・スペース(東京・日本橋)、長野東急、川崎・所沢西武などでも個展を開催している。動物を被写体として、琳派とポップアートを融合し新たな日本画を創出する。ユング心理学を学び、内面的な精神の高揚を追求しながら作品に取り組む。

買取ポイント

河嶋淳司の作風について
河嶋淳司といえば、<動物>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
日本古来の伝統技法である<琳派>と<ポップ>を融合した作風で描く動物は一度見た人の記憶に強く残るでしょう。琳派独特の金箔を使った華やかな背景に草花などのデザイン化された対象物をその空間に置く方法を世襲しており、動物を描いた伊藤若冲に通ずる部分もあるのではないでしょうか。何かと何かを融合させるのは非常に難しく、陳腐な作品で終わる可能性もありますが、河嶋淳司が描く作品は唯一無二といえるでしょう。本家琳派に比べると現代風にアレンジされ、江戸時代には無かった色で表現をして、老若男女問わず楽しめる作品です。

高価買取のポイントは、<ポップ>でしょう。
様々な動物を描いていますが、大きな優劣はありません。見た目のポップさ、つまり現代的な華やかさの度合いで判断しています。日本画と版画では評価が異なりますので順に見ていきます。

@ 日本画
基本的に動物をデザイン化して作品を描いています。動物の種類や色合いが評価に大きく家協を与えるでしょう。
また、河嶋淳司は金箔やプラチナ箔を多用しますが、年数が経つと酸化して黒くなってきます。それが味と捉えることもできますが、買取の際はダメージとして認識される事が多いです。

A 版画
様々な動物作品を残していますが、落ち着いた買取価格になる事が多いです。シミ等のダメージが発生していると評価額は下がります。


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河嶋淳司の作品

若虎

■若虎(版画)
デザイン化されたモチーフはキャラクターのような愛らしさがあります。買取査定額は版画作品なので、1万〜2万円前後となります。

家族象

■家族象(版画)
タイトルの通り、象の家族をモチーフにしています。グリーンの象は存在しないはずなのに、実際にいそうに見せる、テクニックの高さを感じます。版画作品のため、買取査定額は1万〜2万円前後となります。

真鯛

■真鯛(版画)
現代的な魚拓でしょうか。どこか憎めない顔つきです。版画作品なので、買取査定額は1万〜2万円前後となります。

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