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版画作家 畦地梅太郎

畦地梅太郎

1902年〜1999年 物故作家
愛媛県宇和島市に生まれる。小学校卒業後奉公に出て、船員、石版印刷工などを経て、1920年に愛媛県から上京する。1926年には内閣印刷局に入局する。この頃から版画家・平塚運一、恩地孝四郎に学んで版画を始める。日本創作版画協会や国画会発表の場とし、1953年以降はサンパウロ・ビエンナーレ、ルガノ国際版画ビエンナーレ、東京国際ビエンナーレなど各種の国際展に招待出品する。2003年には愛媛県宇和島市に私設・畦地梅太郎記念美術館を開設。版画集「信濃」「山の呼ぶ声」などの他「北と南の対話」「山のえくぼ」「とぼとぼ六十年」など随想画文集も多数。

買取ポイント

畦地梅太郎の作風について
「山の版画家」と呼ばれ、単純にして重厚、人間味豊かな作風が特徴的です。
極限までにシンプルにデザイン化された人物描写は一見イラストの様に見えるかもしれませんが、目で見えるものを写すだけが芸術作品ではないと教えられます。畦地が見た対象物は余分な部分をそぎ落とし、凝縮された作品として完成しています。

木版で摺られた木の温かみと、畦地が表現するシンプルな構成がマッチしています。


畦地梅太郎の買取金額について
基本的に市場に流通している作品は木版画です。また、畦地梅太郎の作品は少なくなく、市場には出回っている方の作家です。そのため、希少性は高くなく落ち着いた相場で推移している印象です。

畦地梅太郎の買取金額は、数千円〜2万円前後となることが多いです。
具体的な金額は、構図・サイズ・コンディション等により決まるため、ご売却をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。


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畦地梅太郎の作品

鳥と親子

■鳥と親子(版画)

山のなかま

■山のなかま(版画)

山にむかう

■山にむかう(版画)

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