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藤城清治の版画の買取価格とポイント

藤城清治

1924年〜現在に至る。
東京都生まれ。1936年に慶應普通部に入り水彩画、油絵、エッチングを教わる。慶應大学経済学部予科(高校)に入りピカソ、マチスなどにあこがれる。1942年に猪熊弦一郎、脇田和に師事する。1947年に慶應義塾大学経済学部卒業する。東京興行(現在のテアトル東京)に入社、宣伝部に勤務する。1951年にテアトル東京をやめ、フリーとなる。1966年にTV番組「木馬座アワー」を自主提供、スポンサー、プロデューサー、演出、出演者を兼ね、そのオリジナルキャラクター「ケロヨン」が爆発的人気を呼ぶ。以後全国の百貨店や有名画廊で個展を開催する。

買取ポイント

藤城清治の作風

藤城清治といえば、<幻想的な世界観>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。影絵作家として世に出た藤城清治は人気キャラクターの<ケロヨン>を生み出してから一躍有名作家の仲間入りをしました。その後も影絵作家として数々の作品を制作し、現在は確固たる地位を築き上げました。メディアでの露出もポジティブに捉えられた印象です。ファンタジーの世界に迷い込んだ幻想的な世界観は老若男女問わず人気があり、買取の問い合わせも多い作家のひとりです。

藤城清治の現在の評価と価値

現在も作品を発表し続けているため、問い合わせ時点での評価となりますが、同系統の作家と比べると高価買取しやすい印象です。しかしながら、藤城清治が発表した作品はすべて高い訳ではなく、作品により大きく異なります。買取業者の立場から藤城清治の作品を買取する際に、重要視するポイントを紹介させていただきます。
高価買取のポイントは、ステンドグラスのような美しさと、細かい部分の表現具合になります。細かい部分まで表現するには必然的にサイズが大きい作品になるため、サイズも重要なポイントです。また、ライティングアートのように、光で照らす版画作品も評価が高いです。リトグラフやジークレーのような一般的な版画技法以外に「レフグラフ」という技法も採用しています。下記、藤城清治のHPから抜粋しましたのでご覧ください。

〜レフグラフとは?〜

従来の版画技術では再現が不可能な高度な色彩表現を可能にしました。「レフグラフ」は、単にハード面であるプリンターによるデジタルプリントの技術ではなく、日本の伝統工芸品である越前和紙の表面に特殊な釉薬を施したオリジナル技術による製法で、原画の色彩や質感を高度に再現しているオリジナル技術です。藤城清治先生の版画製作のみならず、日本の重要文化財級の原画を複製するなどの実績がそれを証明しています。

藤城清治の買取時の値段は?

藤城清治の買取金額は作品の大きさや構図によって決まります。技法の違いで大きな価格差はないですが、大きい作品はリトグラフで制作されている印象です。作品によっては販売価格自体もそこまで高額ではないのと作品数の多さから比較的に落ち着いた査定額になるかもしれません。買取金額は数万円台から10万円以上まで様々です。

版画は保存状態によりシミや退色などのダメージがでる場合があります。状態により評価が変わるため、現物の確認後に最終的な判断をさせていただきます。保証書などの書面は必要ありませんが、あるようでしたら用意していただきたいです。

版画の買取について詳しくみる

藤城清治の代表作品

  • 虹はぼくの橋

    ■虹はぼくの橋(版画)
  • 風の中の白いピアノ

    ■風の中の白いピアノ(版画)
  • 夜桜 10

    ■夜桜(版画)
    買取金額は10万円です。
  • 夕日のブランコ

    ■夕日のブランコ(版画)
  • 月の砂漠

    ■月の砂漠(版画)
  • 光る森

    ■光る森(版画)
  • 銀座いろはかるた

    ■銀座いろはかるた(版画)
  • 生命讃歌

    ■生命讃歌(版画)
  • 夢がとぶ

    ■夢がとぶ(版画)

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