
版画・木版画
帰還
松本零士
買取金額7万円
価格の理由を知る営業日 10:00〜18:00 日曜休み
日本
松本零士
マツモト レイジ
松本零士の作品は、作品の種類や保存状態などにより買取価格が異なりますが、「クイーンエメラルダス-不滅の紋章-」を12万円、「メーテルレジェンド」を12万円、「メーテルレジェンド-時の輪への旅発ち-」を10万円で買い取るなど、さまざまな作品の買取実績がございます。
| 種類 | モチーフ | 買取相場 |
|---|---|---|
| 版画 | メーテル | 10~15万円 |
| 版画 | それ以外 | 5~10万円 |
※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.
※内容により取り扱いが難しいケースもございます.
松本零士の版画作品は、漫画というサブカルチャーが世界的に評価を受けるようになった背景や、日本が「クールジャパン」として自国の文化を発信している状況から、アート界でも徐々に注目されています。
以前はアニメのセル画や関連グッズが美術品専門のオークション会社で取り扱われることは稀でした。しかし、近年では需要が高まっており、多くの作品が出品されています。そのため、買取価格も上昇傾向にあります。
松本零士の版画作品の買取金額は数万円~15万円くらいの買取相場になります。特にメーテルを描いた作品は10万円以上の価格がつくことが多いです。ただし、作品のジャンルや内容によって最終的な価格は異なるため、一度ご相談ください。
版画の状態は非常に重要です。シミや退色などがあると評価が下がる場合もあるため、現物を確認してから最終的な査定を行います。保証書が付属している場合は一緒にご提示ください。
松本零士の版画は、額装にも工夫が凝らされており、作品全体の雰囲気を引き立てています。しかし、最も注目されるのはモチーフです。中でも<メーテル>の作品は特に高い人気を誇り、高価買取のポイントとなります。「銀河鉄道999」、「宇宙戦艦ヤマト」、「キャプテンハーロック」などの代表作も評価されますが、特にメーテルを描いた版画は需要が高く、査定額が上がりやすいです。
(男おいどん)
「週刊少年マガジン」で1971年5月から1973年8月連載され、第三回講談社出版文化賞児童まんが部門受賞。四畳半の下宿で主人公・大山昇太が過ごす、ありふれた日常が親しみやすく、当時の若者から大反響があり多くの読者からファンレターが届いたそう。
(宇宙戦艦ヤマト)
「冒険王」の1974年11月号から1975年4月号までアニメ放映と並行して連載。松本は本アニメのデザインスタッフとして呼ばれましたが、プロデューサーの西崎義展が松本が「セクサロイド」で人間と機械の共存を自然に描いていることに感銘を受け、結果的にはキャラクターやストーリーなど重要な部分にも携わることになりました。
(銀河鉄道999)
「少年キング」で1977年から1981年にかけて看板作品として連載。全18巻。第23回小学館漫画賞を受賞。謎の美女メーテルにパスをもらい、機械の体をくれるという星へ行くために999に乗って旅をする鉄郎の冒険を描く大作です。1981年に一度完結しましたが、999話まで描きたいという松本の意志により1996年に第2部となる「エターナル編」を執筆再開。
(宇宙海賊キャプテンハーロック)
「プレイコミック」で1977年から1979年にかけて連載。宇宙で活躍するため地球を飛び立ったハーロックのスペースオペラ。元は「ハーロック」や「銀河鉄道999」のアニメと同時進行で連載を開始しましたが頓挫、未完のままとなっています。アニメでは鉄郎やメーテルの名が出るなど、リンクしている部分もあり非常に興味深い作品です。

版画・木版画
松本零士
買取金額7万円
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シルクスクリーン(孔版画)
松本零士
買取金額5.3万円
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キャラクター絵画
松本零士
買取金額12万円
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キャラクター絵画
松本零士
買取金額10万円
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キャラクター絵画
松本零士
買取金額12万円
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リトグラフ(石版画)
松本零士
買取金額7.5万円
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シルクスクリーン(孔版画)
松本零士
買取金額10万円
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シルクスクリーン(孔版画)
松本零士
買取金額10万円
価格の理由を知るマツモト レイジ
1938年~2023年 物故作家。
福岡県久留米市生まれ。幼少期より漫画を描き始め、15歳の時に『蜜蜂の冒険』で雑誌『漫画少年』の新人王に入選して本格的にデビューした。高校卒業後に上京し、『セクサロイド』や『四次元世界シリーズ』を発表。その後、1972年には『男おいどん』が大ヒットを記録する。
その後も『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙海賊キャプテンハーロック』『銀河鉄道999』など数々のヒット作を生み出し、一大ブームを巻き起こした。2001年には紫綬褒章を受章している。
松本零士の父親は帝国陸軍の軍人であり、幼少期に見たアメリカの戦闘機やB29などの軍用機が、彼の作品に大きな影響を与えたと言われる。また、小学生の頃に手塚治虫の漫画と出会ったことが、漫画家を志すきっかけとなった。
松本零士はSF作品に強い関心を持ち、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』ではメカニックデザイナーとして全面的に関わっている。
2023年に「銀河鉄道999 シネマ・コンサート 特別追悼公演~松本零士さんを偲んで~」が東京と福岡で開催された。
2024年に北九州市漫画ミュージアムで「北九州市での松本零士の足跡~この街の風土、漫画と人との出会い~」が開催された。

松本零士といえば、<銀河鉄道999>や<宇宙戦艦ヤマト>を題材にした版画作品ではないでしょうか。
日本の漫画界の生き字引であり現在も活動する世界的な作家です。日本で生活しているならば誰もが知る有名作品を数多く生み出し、版画作品の制作など美術品としての評価も高まっています。古典芸術の系譜ではなく、アニメーションの流れから美術品の世界へ入り、結果を残しています。漫画やアニメは本流のアートを対にしてサブカルチャーとして呼ばれていた世界ですが、現在はその線引きが曖昧になっています。その立役者の一人と言えるのではないでしょうか。

銀河鉄道999 ~母なるアンドロメダへ(版画)
人気モチーフのメーテルです。

ハーロックとアルカディア1号(版画)
松本零士の隠れた名作です。

古代進(版画)
宇宙戦艦ヤマトの主人公です。古代進をモチーフにした版画作品は少なく評価額もそこまで高くありません。

青春の夢(版画)

銀河鉄道999~私はけっしてあなたを~(版画)

星の海へ(版画)

エメラルダス伝説

愛の戦士たち

銀河鉄道999 旅の思い出