千住博作品の買取・査定相場と最新の買取価格を公開

日本

千住博

センジュ ヒロシ

買取相場

 

種類 モチーフ 買取相場
日本画 ウォーターフォール 数百万~1000万円超
日本画 風景 数百万円
版画 ウォーターフォール 数十万円~百万円超
版画 風景 数万~50万円

※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.

※内容により取り扱いが難しいケースもございます.

作品別の参考買取価格

森の朝

森の朝

買取価格7~12万円

天体の運行 EARLY MORNING

天体の運行 EARLY MORNING

買取価格10~15万円

朝の水辺Ⅱ

朝の水辺Ⅱ

買取価格7~12万円

森の朝

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ウォーターフォールオンリトグラフ

ウォーターフォールオンリトグラフ

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早朝の譜

早朝の譜

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風の銀河

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法輪寺朝景

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WATERFALL

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雨後の朝

雨後の朝

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ウォーターフォール

ウォーターフォール

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月下の湖畔

月下の湖畔

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ウォーターフォールオンリトグラフ #Ⅲ

ウォーターフォールオンリトグラフ #Ⅲ

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ウォーターフォールオンリトグラフ #Ⅱ

ウォーターフォールオンリトグラフ #Ⅱ

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森の夜

森の夜

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ウォーターフォールⅢ

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水の惑星#8 青い岸

水の惑星#8 青い岸

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水の惑星#7 川辺

水の惑星#7 川辺

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水の惑星#3 湖畔の朝

水の惑星#3 湖畔の朝

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評価の高い作品の特徴

千住博の作品は、その題材や技法によって評価が異なり、特に滝や風景を描いた日本画と版画が注目されています。以下では、それぞれの作品の特徴や評価ポイントについて詳しく解説します。

日本画(滝)

千住博の作品で最も評価が高いのがウォーターフォールを描いた日本画です。黒や濃紺の背景に白く滝を描いたシンプルな構図は、彼の代名詞とも言えるでしょう。作品は主にサイズで評価され、数百万~1000万円を超える作品もございます。

滝をテーマにした他のシリーズには、タイドウォーターやフォーリングカラーなどがあります。

 

タイドウォーター:波を描いたような構図
フォーリングカラー:色が付いた滝を描いたシリーズ
これらのシリーズも人気がありますが、特に評価が高いのはシンプルな白滝を描いたウォーターフォールです。

日本画(風景)

ウォーターフォールと同じくらい人気があります。青色と黄色を中心に描かれていることが多く、森林を舞台に鹿や星空や湖などを描いています。風景作品は作品の評価は構図が重要となるでしょう。

版画(滝)

日本画の考え方と同様で、ウォーターフォールが最も評価が高いです。技法やシリーズによって査定額は異なり、タイドウォーターやフォーリングカラーはやや落ち着いた価格帯になる傾向です。

また、使用される版画技法(リトグラフ、HSエディション、メタル版など)によっても金額が変わります。版画でも数十万円から百万円を超える査定がつくことがあります。

版画(風景)

風景画の版画作品は、一部の人気作品を除き、比較的控えめな査定額となる印象です。特に水の惑星というシリーズは厳しい査定額になります。風景画の版画作品の査定額は数万円から50万円程度にとどまることが多いです。

千住博の評価ポイント

高価買取のポイントは、やはり<ウォーターフォール>です。千住博は、力強く繊細な墨絵表現と幻想的な色彩で知られる現代日本画家で、国内外で人気が高まっています。

特に、ウォーターフォールは、滝のダイナミックさと繊細さが見事に表現され、シンプルな構図ながら圧倒的な存在感があります。そのため、多くのコレクターに愛され、高価買取の対象になりやすいです。また、色付きの滝(フォーリングカラー)よりも、シンプルな白滝の方が査定額が高くなる傾向があります。

近年、千住博はウォーターフォール・オン・カラーズという新たなシリーズも発表しました。この作品では、滝の背景がレインボーカラーで描かれており、今までのシリーズとは一味違った魅力を放っています。

ただし、新作のため市場の相場はまだ固まっておりません。作品の売却をお考えの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

千住博画伯奉納 金剛峯寺障屏画について

空海が命名したと言われる金剛峯寺は高野山エリアにあり、ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」としても登録されています。2020年、高野山開創1200年を記念して千住博の障屏画《瀧図》と《断崖図》が金剛峯寺に奉納されました。「囲炉裏の間」には全長25メートルを超す《瀧図》、「茶の間」には全長16メートルを超す《断崖図》が展示され、現在も常設展示として一般公開されています。
《瀧図》《断崖図》は数百年後も残る作品にするために墨は使用せず天然の岩絵の具で描かれており、「瀧」シリーズでよく見られる絵の具を上から下へ落として描く手法や、和紙を揉んで独特な風合いを出す独自の技法で壮大な世界観を演出しています。これらの作品が高く評価され、2021年には日本芸術院より恩賜賞・日本芸術院賞が贈られました。

お客様の声

男性・50代 満足度 ★★★★★

千住博の作品を買取していただきました。担当の方はとても親切で、査定の過程を丁寧に説明してくださり、安心してお任せすることができました。出張買取で自宅まで来ていただいたので、大変助かりました。作品の価値についても詳しく教えていただき、思っていた以上の金額で売ることができました。ありがとうございました。

女性・30代 満足度 ★★★★★

祖父の遺品整理で、千住博の作品を出張買取していただきました。担当の方はとても感じが良く、作品の査定も迅速に行ってくださいました。説明もわかりやすく、初めての買取でしたが安心して任せることができました。査定額にも満足しています。ありがとうございました。

千住博の魅力を深掘り

千住博

センジュ ヒロシ

1958年~現在に至る。
東京都生まれ。1982年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画を卒業する。大学院博士課程へと進み、稗田一穂に師事する。2007年より2013年3月まで京都造形芸術大学学長を務めたニューヨーク在住。2009年まで名前の博の右上の点は取っていた。理由として若い頃、自分の実力は点が一つ足りないくらいが丁度と心得て、人一倍頑張ろうと思ってあえて点を取っていたとしている。しかし50歳を過ぎて京都造形芸術大学の学長に推挙され、点が一つ足りない先生では学生も困るだろうし、そろそろ良いかなと思って普通の字に戻したとしている。
2023年にロンドンで個展、軽井沢千住博美術館で「浅間山~Message from the earth~」が開催された。

2024年に軽井沢千住博美術館で「チキュウ・ウチュウノキセキ」、廣澤美術館で「千住 博と黄金の茶道具 特別展」が開催された。

千住博の作風

千住博といえば、<滝>や<日本の風景>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
青色や黄色で構成された風景画を見ると、幻想的な世界に迷い込んだかのようです。しかしウォーターフォールを見ると同じ作家の作品かと戸惑う方が多いのではないでしょうか。スタイリッシュで現代建築との相性も良く、制作手段を見ると人間の意図を介さないアクションペインティングのようで、哲学的な要素もあります。
モチーフによって作風が大きく異なる作家です。

千住博の代表作

  • ウォーターフォール

    千住博の代表作と言えます。

  • メタルフォールズ(エッチング)

    金属板にエッチングで作られた作品です。素材の冷たさと滝から連想するイメージがマッチします。

  • 曙光

    (2001年)
    シルクスクリーンで作られた風景作品の大作です。風景の版画でも最も評価が高い作品です。

  • フォーリングカラー(RED)

  • 水の音が聴こえる

    (2002年)

  • 夜桜月下

    (2004年)

千住博の滝の買取相場は?絵画の特徴と人気モチーフを美術品のプロが解説します!

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