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【FF】天野喜孝のファイナルファンタジーの作品を紹介|ファンタジーアート展まで開催したFFキャラクターの代表作




天野喜孝は、人気RPGゲーム『ファイナルファンタジー』のキャラクターを描いていることで有名な日本の画家、キャラクターデザイナー、イラストレーター、装丁家です。舞台芸術や衣装デザインなどの分野も手がけ、幅広い分野で活躍しているのでご存知の方も多いでしょう。

今回は、天野喜孝が描いた『ファイナルファンタジー』のキャラクターや、作品の相場について紹介します。


天野喜孝の略歴


天野喜孝は、1952年に静岡に生まれました。1967年、15歳でアニメーション制作会社タツノコプロダクションに入社し、「天野嘉孝」の名義で活動を開始します。タツノコプロダクションでは、アニメ『タイムボカン』のキャラクターなどをコミカルなタッチでデザインしました。

1982年に独立し、その後「天野喜孝」を名乗るようになります。1987年からは『ファイナルファンタジー』のキャラクターデザインやロゴ、イメージイラストを制作し始めました。『タイムボカン』のときとはうってかわって繊細で妖艶なイラストを描き、独特の作風で人気を集めます。1991年からはリトグラフの制作にも挑戦しています。

1997年、1999年にはニューヨークで個展を開催し、2002年にはロンドン、パリ、南仏でも個展を開催しました。近年毎年行われている「ファンタジーアート展」では、『ファイナルファンタジー』のキャラクターを描いた作品を多く展示しています。

絵画作品以外にも、1992年には『楊貴妃』、1994年には『海神別荘』の舞台芸術を担当し、2001年には映画『陰陽師』の衣装デザインも手がけています。幅広いジャンルでマルチに活躍し続ける天野喜孝からは、今後も目が離せません。



天野喜孝が手掛けるファイナルファンタジー(FF)のキャラクター(原画)紹介



ティーダとユウナ


天野喜孝は『ファイナルファンタジー』のなかの前半の作品ではキャラクターの原案を、後半の作品ではイメージイラストを主に担当しています。それでは、天野喜孝が描いているキャラクターのうち、代表的なものを紹介しましょう。

セフィロス


ファイナルファンタジー7に登場するセフィロスは、白い肌に銀色の長髪が特徴の美しい戦士です。背が高く、長刀を使って戦うセフィロスは、かつて多くの子供たちが憧れるヒーローでした。しかし、誤解が原因でのちに人類を憎むようになってしまいます。


クラウド


ファイナルファンタジー7の主人公クラウド・ストライフは、大剣を操る金髪の青年です。冷めた言動を繰り返すも本来は純粋で優しい性格の持ち主です。英雄であるセフィロスに憧れていましたが、最終的には人類滅亡を狙うセフィロスと戦うこととなりました。


ティナ


ティナ・ブランフォードは、ファイナルファンタジー6に登場するキャラクターです。魔導の力を備えて生まれてきたため、それを理由に世界征服のために利用されたという悲しい過去を持ちます。淡いブルーの瞳が美しい、動物が大好きな心優しい少女です。


ティーダ


ファイナルファンタジー10の主人公であるティーダは、元気で明るい性格の金髪の少年です。街が「シン」という魔物に襲われたときに、異世界に飛ばされてしまいました。その後は異世界で出会った召喚士のユウナを守りながらシン討伐の旅をします。


ユウナ


ユウナはファイナルファンタジー10に登場する召喚士です。茶色の髪色に着物のような衣装がとても似合っている人気の女性キャラクターです。真面目で正義感の強い性格のユウナは、人々をシンの恐怖から救うために仲間たちと共にシン討伐に挑みます。


エアリス


エアリス・ゲインズブールは、ファイナルファンタジー7に登場するヒロインのひとりです。星と語り、星の力を操る力を持つ「古代種」の末裔とされます。茶色いロングヘアーが特徴で一見大人しそうな外見ですが、実は天真爛漫で明るい性格です。


ジタン


ファイナルファンタジー9の主人公であるジタン・トライバルは、女好きでお調子者なキャラクターです。「タンタラス」という盗賊団の一員で短剣と盗賊刀を使って戦います。ひとつにまとめた長い金髪と猿のような茶色い尻尾が特徴で、仲間思いの一面も持っています。


ライトニング


ファイナルファンタジー13の主人公ライトニングは、強くクールな女性です。本名はエクレール・ファロンといいますが、15歳のときに両親を失い、それ以来本名を封じて生活するようになりました。実は妹思いの優しい性格です。


ファイナルファンタジー(FF)とはどんな作品か


『ファイナルファンタジー』は、1987年に1作目が発売されてから現在に至るまで次々と新作が登場している人気のRPGゲームです。

最先端の技術を駆使した美しい映像と奥行きのある感動的なストーリーで多くのファンを魅了するファイナルファンタジーシリーズは、海外からも高く評価されています。パッケージソフト出荷数とダウンロード販売数を合わせると、全世界で累計1億6,400万本以上の出荷・ダウンロード販売を記録しています(2021年時点)。


天野喜孝のファイナルファンタジー作品はどれくらいで買取されている?



出典元:Pixabay


天野喜孝の版画作品の買取相場は、5,000円〜100,000円前後に収まる事が多いです。ただし、ファイナルファンタジー2のパッケージデザインとなった作品や、ファイナルファンタジー6に登場するティナ、ファイナルファンタジー10に登場するティーダとユウナを描いた作品など、人気の作品は50,000〜200,000円前後で取引される場合もあるでしょう。

かわいらしいテイストの作品よりもシリアスなタッチで描かれた作品の方が高額になる傾向にあります。また、DX版(デラックス版)と呼ばれる版画や、水彩画も高額で取引される可能性を持っています。

天野喜孝が手がけるファイナルファンタジーの代表作まとめ


天野喜孝は、タツノコプロダクションでの仕事を経て独立後に『ファイナルファンタジー』のデザインやイラスト制作にたずさわりました。天野喜孝はその独特の幻想的な作風で人気を集め、国内のみならず海外でも個展やグループ展を開き、国際的に活躍中です。

ファイナルファンタジーシリーズを描いた天野喜孝の作品は繊細で妖艶なタッチで描かれており、特に『ファイナルファンタジー』のプレイヤーからは絶大な支持を受けています。なかでもファイナルファンタジー2のパッケージデザインとなった作品や、ファイナルファンタジー6に登場するティナ、ファイナルファンタジー10に登場するティーダとユウナを描いた作品はとりわけ人気です。


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天野喜孝の作品は、全盛期と比べた場合、セカンダリーマーケット(二次流通)で厳しい価格帯で取引されているのが現状です。株式会社獏では、市場の状況を考慮しつつ、できるだけ高い査定額をお客様にご提案したいと思っております。

売却の際は、作品のサイズが大きいものが多いため、無料の出張買取がおすすめです。お気軽にご相談ください!

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