
板絵
自書 盆
富岡鉄斎
買取金額5万円
営業日 10:00〜18:00 日曜休み
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板絵は種類や保存状態などにより買取価格が異なりますが、斎藤真一「越後瞽女日記 陽の雪原」を40万円、斎藤真一「吹雪の北国街道」を35.5万円で買い取るなど、さまざまな板絵の買取実績がございます。小林和作や芹沢銈介をはじめ、幅広い板絵を取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
2025年1月現在
| 作家名 | モチーフ | 買取相場 |
|---|---|---|
| 小林和作 | 風景 | 数万~10万円以上も |
| 芹沢銈介 | 静物など | 数万円前後 |
| 恩地孝四郎 | 静物など | 数万~10万円以上も |
| 斎藤真一 | 瞽女(ごぜ)など | 20万~50万円前後 |
※掲載時の相場のため、最新の買取価格はお問い合わせください.
※内容により取り扱いが難しいケースもございます.
時代や作者、状態に関わらず、様々な板絵を査定しております。近代の作品は著名作家、古い作品の場合は骨董的な価値があると高価買取が期待できます。
適正価格を知るには、専門の買取業者に査定を依頼するのが最も確実です。複数の絵画買取業者に相談することで、現在の相場を判断できるでしょう。
はい、価値があるケースもあります。戦前、戦後の作品に関しては作家の価値が重要ですが、100年以上経過しているであろう板絵は歴史的な価値を見出すことができます。是非、お気軽にお問い合わせください。
お伺い可能でございます。お住まいのエリアによっては難しい場合もございますので、まずはお問い合わせ頂き、詳細をお知らせください。
価格評価は、年代、作者、技法、保存状態、市場での需要に基づいて行います。板絵の場合は古い作家の作品が多いでしょう。これらの要素を総合的に考慮して査定額を決定しています。
直射日光を避け、湿度と温度が安定した場所で保管してください。たまに板自体が破損している作品があります。そのような作品は著しく評価が下がってしまいます。
弊社では、板絵に関する知識がなくても安心してご利用いただけるよう、丁寧にご説明させていただきます。
絵画の性質上、鑑賞して楽しむためコンディションは重要となります。板絵の場合は板自体が破損していると価値が大きく下がります。他には絵の具の剥落(はくらく※絵の具がはがれる事)も致命的なダメージです。マイナス要因を出さない事も重要です。

既に亡くなっている作家の場合は鑑定書が必要なケースもあります。もし購入時にあるようでしたら探すことをオススメします。購入時に無かった場合は鑑定書を取得する事もできるため、お気軽にご相談ください。
知名度、画壇や美術史における高い評価、受賞歴を持つ作者の作品は、市場で高値で取引される可能性があります。また、作家によっては油絵だけどキャンバスより板絵の方が高い買取金額のケースもあります。
板絵を大きく分けると有名な作者若しくは古い時代の作品となります。どちらも需要より供給の方が少ないと価値は上がります。結果、希少性を把握する事は重要です。

2025年現在、住環境を考慮すると大型の美術品である屏風は手放す方が増える傾向にあります。市場に流れる量も増えるため相場も落ち着いていく可能性が高いです。
板絵は、木製パネルを基材とし、テンペラや油彩などの技法を用いて描かれる絵画形式です。主な特徴として、まず素材に挙げられるのが木材の使用です。ポプラやオークなどが一般的で、その堅牢性から長期間の保存が可能です。
技法としては、テンペラによる鮮やかな発色や繊細な描写、15世紀以降に普及した油彩による色の深みが魅力です。また、金箔を用いた装飾が特徴的で、特に背景や聖人の円光に施され、作品に華やかさを加えます。
さらに、サイズや形状は小型から大型まで多様で、祭壇画など宗教的用途に最適化されました。ただし、湿度や温度に敏感で、保存の際には専門的なケアが必要です。これらの特徴は、板絵が持つ芸術的・歴史的価値を支えています。

板絵の歴史は、非常に古く、紀元前6世紀に描かれたギリシャの『Pitsa panels』が現存する最古の例とされています。また、エジプトのミイラとともに埋葬された「ミイラ肖像画」も重要な事例で、約900枚が現存し、古代ローマ時代の板絵文化を示しています。これらの作品は、特にビザンティン美術や正教会のイコンで板絵が果たした重要な役割の先駆けともいえるものです。
12世紀後半には、板絵が北ヨーロッパで再び盛んになり、祭壇画として教会装飾に用いられるようになりました。特に13~14世紀のイタリアでは板絵の全盛期を迎え、宗教的題材を中心に多くの作品が制作されましたが、そのほとんどが現存していないとされています。
ルネサンス期には、板絵は引き続き重要な支持体として使用されました。油彩技法の発展に伴い、ルーベンスをはじめとする画家たちが板絵で複雑な構成の作品を制作し、芸術表現の幅を広げました。板絵は、キャンバスが普及するまでの間、絵画制作における主要な支持体であり続け、その歴史と技術が現代にも影響を与えています。
《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》は、レオナルド・ダ・ヴィンチが制作した板絵で、失われた大壁画《アンギアーリの戦い》の中心部分を描いた作品です。16世紀前半に制作され、ポプラの木を基材とした85.5cm × 115.5cmの油彩画です。戦士と馬がもつれ合い、軍旗を奪い合う場面が描かれ、レオナルドの技術と表現力が際立つ作品です。
この板絵では、光と影を用いた明暗法や動的な構図が駆使され、戦闘シーンの緊張感とリアリズムを際立たせています。彼の革新性は、ルネサンス美術における重要な要素として評価され、後の芸術家たちにも多大な影響を与えました。
現在、この作品は《アンギアーリの戦い》を理解する手がかりとしても注目されており、日本初公開の展覧会では、ミケランジェロの《カッシナの戦い》模写との対比が話題を集めました。《タヴォラ・ドーリア》は、レオナルドの芸術的遺産を象徴する重要な作品です。
出張買取で小田切訓の絵画を査定していただきました。思っていたよりも高額で買い取っていただけて大変満足しています。特に、絵画の細かい部分まで丁寧に説明してくださり、その作品に対する知識の深さに感心しました。また、担当の方の対応も親切で、安心して取引を進めることができました。
Purchase
当社では下記5つの買取方法をご用意しております。お客様のご希望や目的に合わせてお選びください。