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日本画作家 千住博

千住博

1958年〜現在に至る。
東京都生まれ。1982年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画を卒業する。大学院博士課程へと進み、稗田一穂に師事する。2007年より2013年3月まで京都造形芸術大学学長を務めたニューヨーク在住。2009年まで名前の博の右上の点は取っていた。理由として若い頃、自分の実力は点が一つ足りないくらいが丁度と心得て、人一倍頑張ろうと思ってあえて点を取っていたとしている。しかし50歳を過ぎて京都造形芸術大学の学長に推挙され、点が一つ足りない先生では学生も困るだろうし、そろそろ良いかなと思って普通の字に戻したとしている。

買取ポイント

千住博の作風と買取金額について
千住博といえば、<滝>や<日本の風景>を題材にした絵画作品ではないでしょうか。
青色や黄色で構成された風景画を見ると、幻想的な世界に迷い込んだかのようです。しかしウォーターフォールを見ると同じ作家の作品かと戸惑う方が多いのではないでしょうか。スタイリッシュで現代建築との相性も良く、制作手段を見ると人間の意図を介さないアクションペインティングのようで、哲学的な要素もあります。
モチーフによって作風が大きく異なる作家です。

高価買取のポイントは、<ウォーターフォール>でしょう。
滝のシリーズは<タイドウォーター>もありますが、<ウォーターフォール>が最も評価が高いです。作品の技法やモチーフにより評価が変わりますので、順に見ていきます。

@ 日本画(滝)
千住博の作品で最も評価が高いのがウォーターフォールを描いた日本画です。黒い背景に白く流れる滝が描かれているシンプルな構図で、千住博の代名詞と言えます。主にサイズで判断します。
ウォーターフォールの他にタイドウォーターやフォーリンカラーというシリーズがあります。タイドウォーターが波を描いたような構図で、フォーリンカラーは色付きのウォーターフォールと思っていただければ良いかと思います。

A 日本画(風景)
ウォーターフォールと同じくらい人気があります。青色と黄色を中心に描かれていることが多く、森林を舞台に鹿や星空や湖などを描いています。風景作品は作品の評価は構図が重要となるでしょう。

B 版画(滝)
日本画の考え方と同様で、ウォーターフォールが最も評価が高いです。日本画と同様ですが、タイドウォーターやフォーリンカラーは落ち着いた買取価格帯になります。また版画技法(リトグラフ・HSエディション・メタル等)によっても買取価格は変わります。

C 版画(風景)
風景作品に関しては、一部の人気作品を除いて落ち着いた買取価格になる印象です。特に水の惑星というシリーズは厳しい査定額になります。

まとめ
千住博の版画作品は「ウォーターフォール」のシリーズが高価買取しやすいです。しかしながら、作品違いで似たようなタイトルが多いため、画像をお送りいただいた方が査定がスムーズです。作品画像はLINEやメールで受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。画像を用意できない方は電話で作品詳細をお教えいただければ簡易査定可能です。無料の出張査定も行っておりますので、是非ご検討ください。

日本画の買取について詳しくみる

千住博の作品

ウォーターフォール

■ウォーターフォール
ウォーターフォールの版画作品は大きさにもよりますが30万〜60万円前後の買取査定額になります。

メタルフォールズ

■メタルフォールズ(エッチング)
金属板にエッチングで作られた作品です。素材の冷たさと滝から連想するイメージがマッチします。買取査定額は20万〜40万円前後になります。

千住博 風景

■曙光(2001年)
シルクスクリーンで作られた風景作品の大作です。風景の版画でも最も評価が高い作品です。25万〜40万円前後の買取査定額になります。

フォーリングカラー(RED)

■フォーリングカラー(RED)

水の音が聴こえる

■水の音が聴こえる(2002年)

森の朝

■森の朝(1996年)

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