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2020年05月21日 [版画 買取]

インテリアアートを代表する4作家(ラッセン・天野喜孝・笹倉鉄平・鈴木英人)を紹介

インテリア

はじめに
当社は絵画・美術品の買取を専門に行っているため、幅広い作家の売却相談をいただいています。美術品を取り扱う業者の多くは、幅広い芸術家を取り扱っているため洋画・日本画・版画・茶道具など大まかにジャンル分けて分類しています。その中で異彩を放つインテリアアートの代表作家4人(ラッセン・天野喜孝・笹倉鉄平・鈴木英人)について紹介させていただきたいと思います。

そもそもインテリアアートとは?
インテリアアートを定義づけする事は難しく、作家によって美術業界では分類されているのが現状です。なので、インテリアアートに属している作家の特徴を個人的判断で紹介させていただきます。

@ 版画作品をメインに販売している
A 幅広い世代に分かりやすいコンセプトと表現方法
B イラストやキャラクターデザインなど別ジャンルで実績がある
C サイズが大きい作品が多い
D 号評価などと異なる独自の価値基準

5つ当てはまる点をあげさせていただきましたが、多くの作家に該当するのは@とAです。
共通点を見ると、インテリアアートは幅広い世代に飾って楽しんでほしい気持ちが見て取れます。油絵や日本画ですと1点モノになりますので、多くの人が所有するのは難しいです。その点、版画作品であれば一度に数十枚〜数百枚制作することが可能です。
また、あまりにも芸術性やコンセプト性が強いと、美術史などの知識が無いと楽しめない場合もあります。その為、親しみやすく快適なモチーフで描かれている方が日常に溶け込みやすいと考えられます。

インテリアアートは名前の通り、部屋で快適に過ごすために役立つアイテムです。

インテリアアートを代表する作家
ここではインテリアアートを代表する作家を4人紹介します。現在でも需要が高い作家ですので、人気作品だと思ったより高価買取を期待できるかもしれません。作家ごとに別ページで具体的な買取金額などを紹介していますので、興味あれば是非ご覧ください。

ラッセン

クリスチャン・リース・ラッセン(1956〜)
ハワイを拠点にして活躍するマリンアートの第一人者です。バブル期から高い人気を誇り、現在でも定期的に新作展を開催する人気作家です。ハワイの幻想的な風景やイルカやシャチなどをモチーフにした作品が特徴的で、近年制作されている作品は写真のような写実的な表現方法です。

天野喜孝

天野喜孝(1952〜)
日本が生んだ天才イラストレーターです。ファイナルファンタジーやタイムボカンシリーズのキャラクターデザインで有名な作家で、ゲームやアニメのファンが版画作品を購入しています。現在では松本零士や手塚治虫など、別分野で活躍した作家が版画を制作している事は一般的になりましたが、天野喜孝がその第一人者と言っても過言ではありません。美術コレクターの裾野を広げた偉大なアーティストです。

笹倉鉄平

笹倉鉄平(1954〜)
国内外の日常風景を幻想的に描いた作品で数多くのファンを作りました。初期の作品はヨーロッパ風景が多かったですが、近年は国内の風景を描いた作品も制作しています。嫌悪感が一切ない、誰からも愛される笹倉鉄平の作品は若い世代からも人気があります。

鈴木英人

鈴木英人(1948〜)
海・ポルシェ・アメリカなどをモチーフにした作品が特徴的ですが、特に色のグラデーションを明確に区切って表現する様式がセンセーショナルで多くのファンを作りました。

インテリアアートの作家は全然売れない?
作家によっては数十万円で購入した作品が数千円でしか売却できないケースがあります。
展示即売会などで新品(新作)を購入した場合は、独特の価値基準で販売価格を設定しているため購入価格と価格(市場評価)が乖離している事が多い印象です。


インテリアアートの売却なら「美術品買取専門店『獏』」へお任せ下さい

インテリアアートは紹介させていただいた4作家以外のも強化買取を行っているジャンルです。他の買取業者様と比べていただいても負けない金額をご提案します。万が一、他社様より査定額が低いようでしたら、それ以上の金額をご提案できるように努めますので是非ご相談ください。

作品サイズが大きい事が多いので基本的に無料の出張買取でご対応しておりますが、出張買取エリア外の時は宅配買取で対応させていただきます。ご連絡お待ちしております。


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