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骨董品・古美術買取

相場とは時価等を基準とした公正な評価額となります。買取の場合は非常に重要な考えとなります。
しかし骨董品・古美術は近代の作品と違い作家という概念が希薄となります。
また、骨董品は歴史的な価値を評価するという作品の性質からか作品数が少なく市場規模が小さいです。
上記のような理由により公正な評価額を出すのが難しい場合もあります。
その為、骨董品は専門家でも非常に頭を悩ませるジャンルだと思っておりますが、そこは商品を見る目と適切な販売経路をつかい最適な金額で提案したいと思います。
一度、ご相談ください。

骨董・古美術

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骨董・古美術の買取について

骨董や古美術と呼ぶのはどこから?


骨董や古美術とは同じような意味合いでとらえてもらって大丈夫かと思います。当社を含む美術業界の慣行では約100年以上前に作られたもの、若しくは江戸後期までのものを古美術・骨董と呼んでいます。しかしながら、明確な線引きはなく骨董という単語を使いながら会話をしていても時代のズレが生じているでしょう。とても曖昧な言葉なので、受け取る人によって意味合いが変わってきます。
例えば、お客様とお話ししていると中古品全般を骨董と呼ぶ方もいらっしゃいますし、茶道具の事を古美術と呼ぶ方もいます。本来の意味から大きく逸脱している訳ではないので、やり取りする際はしっかりとしたコミュニケーションが必要なジャンルです。

なので、市場価値があるかどうか別として、江戸後期から明治初期までに作られた作品を古美術・骨董としてお話しさせていただきます。もちろん、時代の古さが買取価格に比例するわけではありませんので、新しいからといってご自身で判断せずに美術品買取専門店へ査定依頼するのが良い売却の仕方だと思います。

骨董、古美術の評価方法は?


極論ですが、ほぼ需要と供給の関係で決まります。資本主義の結果ですが、欲しい人がいればその分高くなります。反対に欲しい人がいなければ安くなり、いずれ値段がつかなくなります。とても複雑なオークションみたいなイメージです。
例えば新品の作品でしたら、材料費や人件費等の経費から販売価格を算出しますが、いわゆる二次流通(中古品)ではこのような考えはありません。中古品全般を古物と呼びますが、それを仕入れた金額が商品の原価ではないかと疑問に思う方もいるかもしれません。そうすると新品の商品と同じ構図ではなないかと指摘があるかもしれませんが、二次流通では仕入れ値自体が相場に反映されて決定されますので、値段の決定方法が根本的に異なります。

現在人気がある骨董・古美術は?


幅広いジャンルの中でも特に人気がある作品をピックアップさせていただきます。ここ10年くらいは中国の方に人気がある作品に勢いがあります。私がこの業界に入った時と比べて、中国から買い付けに来ている人が格段に増えました。
それ以外に需要がある作品は鉄瓶、銀瓶、仏像、蒔絵作品、螺鈿作品などでしょう。少し前までは象牙製品も高い人気がありましたが、法律や環境を大事にする世界的な流れから流通が制限された結果、象牙市場は冷え込んでいます。
上に挙げた例は、あくまでも一例ですので美術品買取専門店に見てもらうのが良いかと思います。

贈答品という考え方(番外編)


ジャンル分けした時に美術品に含めるかどうか判断が難しい作品があります。それが表題で述べた<贈答品>という商品です。贈答品は名前の通り、新築祝いや出産祝いなど祝い事に使われたもので、バブル期は企業間でこのような贈り物が多く出回っていました。
見た目は共箱(ともばこ)に入って立派に見えますが、多くは大量生産品で美術的価値は一切ありません。陶磁器や茶道具は共箱の必要性を述べましたが、共箱に入っているからといって必ずしも高価買取できるわけではありません。共箱は作品の証明書と保護という2つの役割がありますが、大量生産品などは保護の役割しか満たさないです。
このような種類の作品はぱっと見価値がある美術品に見えますが、業界内ではそのような扱いはしません。贈答品は美術品と日用品の中間的な価値と捉え、一点一点の値段が数百円〜数千円と安価な価格帯なるものが多い印象です。なので、汚れなどの痛みがあると値段が付かないケースもあります。

骨董・古美術はとても不安定


古美術・骨董品は油絵・日本画のように明確で分かりやすい買取基準が少なく、各店それぞれの判断基準によって決まることが多い印象です。美術業界内の共通認識が多ければ多いほど相場は安定しやすいですが、価値の見出し方が異なると相場が不安定になります。
その中でも美術品買取専門店 獏では、日々鮮度が高い情報を仕入れてダイレクトに買取価格へ反映します。そして、幅広い流通経路を構築し高価買取をできる環境を整えています。骨董・古美術の売却をどこの業者にするか迷っている方は、是非ご相談ください。

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